コネシマレポート11～ぎすメモの生みの親：シャオロン～:ブロマガの主役は我々だ！: チャンネルの主役は我々だ！(○○の主役は我々だ！)

皆さんおはようございます。最近、雨が多くてジメジメした日が続いてますね。

そんな心もジメジメしそうな時こそ！見るべきものがあるでしょう？

それは何か！！

このシリーズですね！！

さらにこのブロマガがあがる頃にはぎすメモシーズン３
まであがってるというまさに、ぎすメモを見ろと言わんばかりの話ですよね！！

シーズン２はまだ完結してないけどね・・・

シーズン３のメンバーは相も変わらずいつもの３人！！

シャオロン、鬱先生、コネシマです。

この動画の良いところの１つは軽い気持ちで見れるという点です。

ですので、今回のシーズン３も気軽に（絶対に）見て下さい！！

それではいつものアレでも始めますか。

「ぎすぎすメモリアル」シーズン１の秘話

～シャオロン氏編～

コネシマ

1.　初めに
　前回のブロマガでは、「ぎすぎすメモリアル」シーズン１（以下：ぎすメモ１）におけるロボロ氏に関する撮影秘話を述べた。本稿ではシャオロン氏の秘話を述べていきたい。

2.　意気込みが高いシャオロン氏　
　このシリーズが始まる前に何の実況をするか、どういったルールでやっていくのかという事を話し合う機会を設けた。私自身はスカイプ通話で十分だろうと思っていたのだが、実際に顔を合わせて話し合った方が良いアイディアが浮かぶと考えたシャオロン氏の提案により、とある喫茶店で話し合った。この提案をしてきた時点で、冗談やその類の話ではないなと思い、シャオロン氏の意気込みの高さに驚いたのは今でも記憶に新しい。そして、いざその話し合いの日になり、私は待ち合わせ場所に５分前に到着したのだが、既にシャオロン氏は到着しており尚且つ１５分前には着いていたらしい。

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