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【放送大学講義レビュー】入門線型代数('14)

2015/06/09 03:53 投稿

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こんちくわ。今日は物理の小テストがあったんですけど、抜き打ちのテストっていうのが非常に苦手というか過度に緊張しちゃう傾向があって結局すんげー簡単なのに全く解けなくて悔しかったです。という言い訳ですはい。
 んで、そのせいもあってか嫌な夢を見てしまい、夜中に目が覚めてしまったのでブロマガ書いてます。そんで、折角放大で講義受けたのでそのレビュー(というか感想)を書きたいと思います。今回は共通一般科目自然系の入門線型代数('14)です。今後受ける予定の方は参考にどうぞ。ちなみに評価はA○(秀に相当すると思う)でした。
 
 シラバスによれば予備知識なしでよく、数学に親しみがあれば良いとのことですが、確かにそんなもんだと思います。ひとまず意味がわからなくても機械的に計算すれば答えは出るので、初学者にもとっつきやすい分野だと思います。ただ、45分でだいぶ色々と詰め込まれるので予習復習は欠かせないと思います。講義のテンポも速いです。むしろ講義自体はただのペースメーカーであって、自主学習の時間で全て飲み込むつもりでいないといけないです(印刷教材と授業内容はほぼ同じことを言ってる)。飲み込めない箇所は各学習センターにきっと学習相談の先生がいると思うので、数学の担当してる人に質問しに行くとか、書店や図書館で他の本調べる等の努力がいります。と、ここまでは放大全般に言えることですね。
 んで、内容的には、数ベクトル空間を定義してから行列の対角化までで、これまた確かに線形代数の入門ってとこですね。中身は割と抽象的な書き方です。具体的なイメージが欲しい人は別の参考書を持ってたほうがいいかもしれないですね。
 あと、この講義では講師の他にききてがいます。たまに講師から発言を促されてペラペラっとしゃべるんですが、なにげに深いことを言います。初めて線形代数をやる人にとってはほとんど意味がわからないと思いますが、後で理解の助けになるかもしれませんので、メモっててもいいかもしれません。でも早口すぎてリアルタイムで見てる時はメモしきれないけどねww
 気になる期末試験ですが、全て4択で記述問題はなしです。持ち込み不可。そんなに難しくないし、過去問を一通り解けるようにしてれば困らないと思います。最後の問題だけはやり方ド忘れして困ったんですけど、選択肢の中にピッタンコ同じ答えがあったのでそれにしときました。4択で良かった…。

 線形代数は物理とか統計とか数学以外の場面でも割と顔を出すので、文科系でもやってて損はないと思います。ちなみに、linear algebraの訳として線型代数と線形代数などの書き方があります。一説によれば、形式張ってるのは線型のほうで、最近は線形と書く事が多いんだとかなんとか。つまりどっちも同じ意味だけど線型の方が少し硬派な印象。個人的には線形が好き。とかいうどーでもいい話。

 とりあえずこの講義は、面白いかどうかはともかく、単位を取っておくといいことがあるかもしれないねという感じでしょうかね。線形代数自体は奥深くて面白いと思います。講義は割と単調なので刺激はないかもしれないです。こんなとこですかね。

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