●東京都板橋区地域編集長 田原誠司の記事をご紹介します!
▲写真は2014年の花火大会のもの。
※写真提供:すべて板橋区観光協会
8月1日(土)に板橋区で開催される『第56回 いたばし花火大会』をご紹介。
会場だけでも15万人の観客を集めるこの花火大会、全観覧者数は50万人以上とも。
都内最大の『尺五寸玉』や、
関東最長級の大仕掛け花火『ナイアガラの滝』(長さ700メートル)を交え、
打ち上げられる花火は約6000発!
同時に荒川の対岸でも『荒川戸田橋花火大会』が開催され、
約12000発もの花火を観覧することができます。
▲尺五寸玉
▲『夏色の共演』
▲『夜空のカーニバル』
■戸田橋との合同開催の理由
今から65年前の1950年。
板橋区と埼玉県戸田市(当時は北足立郡戸田町)の間で、
土地の区分の変更が行われた(関連記事は → こちら)。
それを機に、両者が交流を深めるために戸田市が主催し
板橋区が後援する形で開催されたのが、翌1951の『戸田橋花火大会』だ。
■チケットは板橋区内の先行販売あり
「より見やすく」を追求した結果、有料指定席のバリエーションが10種類に増え、
最低価格はひとり2100円の『B席』、
最高価格は8人で28800円の『陸上競技場グループ席』です。
販売期間は『区内先行販売』が6月13日(土)10時から19日(金)まで、
板橋区以外の『一般販売』は6月27日(土)10時開始。
販売方法は『電話予約』、板橋区観光協会窓口、コンビニエンスストア、
チケットぴあでの『直接購入』、そして『インターネット購入』があります。
▲詳細は → いたばし花火大会ホームページ
日時:平成27年8月1日(土) 午後7時~午後8時30分
※小雨決行。荒天のため実施できないときは翌8月2日(日)に順延。
▲写真は2014年の花火大会のもの。
※写真提供:すべて板橋区観光協会
8月1日(土)に板橋区で開催される『第56回 いたばし花火大会』をご紹介。
会場だけでも15万人の観客を集めるこの花火大会、全観覧者数は50万人以上とも。
都内最大の『尺五寸玉』や、
関東最長級の大仕掛け花火『ナイアガラの滝』(長さ700メートル)を交え、
打ち上げられる花火は約6000発!
同時に荒川の対岸でも『荒川戸田橋花火大会』が開催され、
約12000発もの花火を観覧することができます。
▲尺五寸玉
▲『夏色の共演』
▲『夜空のカーニバル』
■戸田橋との合同開催の理由
今から65年前の1950年。
板橋区と埼玉県戸田市(当時は北足立郡戸田町)の間で、
土地の区分の変更が行われた(関連記事は → こちら)。
それを機に、両者が交流を深めるために戸田市が主催し
板橋区が後援する形で開催されたのが、翌1951の『戸田橋花火大会』だ。
■チケットは板橋区内の先行販売あり
「より見やすく」を追求した結果、有料指定席のバリエーションが10種類に増え、
最低価格はひとり2100円の『B席』、
最高価格は8人で28800円の『陸上競技場グループ席』です。
販売期間は『区内先行販売』が6月13日(土)10時から19日(金)まで、
板橋区以外の『一般販売』は6月27日(土)10時開始。
販売方法は『電話予約』、板橋区観光協会窓口、コンビニエンスストア、
チケットぴあでの『直接購入』、そして『インターネット購入』があります。
▲詳細は → いたばし花火大会ホームページ
日時:平成27年8月1日(土) 午後7時~午後8時30分
※小雨決行。荒天のため実施できないときは翌8月2日(日)に順延。
※東京都板橋区地域編集長 田原誠司の記事はこちらから読めます。
コメント
コメントを書く