若葉ノート

心の恋人

2020/06/14 15:29 投稿

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2016.03.09

こんにちは、お元気ですか?若葉デス。

今日は若の心の恋人のことをお話しします。
彼氏には内緒ですが・・・
彼氏よりも貢いでいる額は高いと思います。

ちょっとキュートな目にのんびりとした雰囲気。
若は彼の虜なんです。

ヒミツなんですが彼とは海遊館で始めて出会いました。
実は付き合いは長くかれこれ2年近くになると思います。
出会ったときにはビビビッではなくスーッと吸い付けられるように
彼のところへと足が行ってしまい、自分でも本当に驚きました。
運命だったんでしょうね。

それからと言うもの若は時間を作っては熱心に彼のいる、海遊館に
通い始めました。
部屋にも彼のぬいぐるみを作ってたくさん飾りました。
彼に会いたいがために会員になり、道具も揃えてみたりしました。

彼に会えると思えば海遊館だけでなく和歌山や伊勢にも行きました。

でも旅行で伊勢に行った時、ある悲劇が起こりました。
ドラマティクな対面でした。
彼があるスーパーにいたのです。

しかもビニールトレーの上に・・・。
面影もなく、でも確かに彼の名札が張られていたんです。

【マンボウ・お刺身用】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
それからと言うもの若はショックで泣きそうになってしまいました。
さらに「泣きっ面に蜂」状態で先生が言っていた言葉を思い出しました。

「マンボウ食べたことがある、歯ごたえがかなりある・・・」

ひどいーっっ、若のベビーを食べるなんて若法で裁けば死罪なんだぞー。
と嘆いたものの、それも文化の違い、価値観の違い。

食べられることの無い、水族館のマンボウを心の恋人として定める
ことにしました。
寿命が短いのが難点です。


マンボウは円坊魚と書きまして英語ではSunfish、Headfishなどと
呼ばれています。
由来は太陽のように丸い、魚で言う頭の部分しかないと言うあたり
から来ているそうです。
回遊魚で大人しく、口が小さいのであまり上手に魚を食べることが
できません。
一回の出産で2~ 3億個の卵を産みますが成長するのは0~1匹程度です。
驚いた時には人間と同じように瞬きをするそうです。

若葉はマンボウが大好きです。
一緒に泳げる日を夢見ています。






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