なんかメトロン星人みたいな顔してますね

ヒーローの話~ウルトラマン編2~

2013/01/31 19:28 投稿

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ウルトラセブンの話をしましょう。

ウルトラ”マン”セブンではなくウルトラセブンです。

 個人的にはウルトラマンセブンの方が色々と都合がよかったのになと思ってしまいます。

 当時、ウルトラ兄弟という概念がなく、前作のウルトラマンとの繋がりが全くありませんでした。その後帰ってきたウルトラマンにおいて、ウルトラセブン(以降セブンと表記)が客演し、好評を博したことから、ウルトラ兄弟という設定が追加されました(前回のブロマガで言っていた設定がふわふわしているといったことの理由のひとつ)。
 そのため、ウルトラマンシリーズは、ウルトラマンA(エース)ウルトラマンT(タロウ)と続いていきますが、セブンだけウルトラマンの名を冠していません。独立していたウルトラマンの名残ですね。


これがセブンです。まぁイケメン。
身長と体重はウルトラマンと全く同じで、40mと35000トンです。
年齢は17000歳で、ウルトラマン(以降マンと表記)より3000歳若い、期待の若手(?)
宇宙警備隊のモロボシ・ダンが変身します。正確にいうとセブンの変身した姿がモロボシ・ダンです。ここもマンとの違いですね。

マンとの違いは他にもいろいろありますが設定上では飛行速度、走力、ジャンプ力が違います。

       飛行速度      走力      ジャンプ力
マン     マッハ5     時速450キロ    800m
セブン    マッハ7     時速800キロ    400m

 イメージですが、セブンはパワータイプ、マンはアクロバティックな戦闘を得意とするといったところでしょうか。
 最大の違いとして活動時間が挙げられます。マンは地球上では3分間しか戦うことができません。しかしセブンに活動時間というものは設定されていません。というのも、セブンはエネルギーをチャージする機能を持っているので、活動可能時間というものはないのです。 ですが、パワータイプなので、エネルギーの消耗が激しく、残量が少ないと額のビームランプがピコンピコンとなります(そういう設定)。


デザインについて
 スーツアクターの方ですが、マンは古谷敏さんが担当していましたが、セブンは上西弘次さんが演じました。特徴として、古谷さんが身体能力の鬼、上西さんが筋肉質ながっしり体型となっていました。上西さんの体型に合わせ、足をスマートにみせるためのライン、上半身に注目が行くように甲冑のような装飾が施されたようです。


 セブンは何かと他のウルトラ戦士との絡みも多く、ジャックに現れてみたり、弟子がいたり、息子がいたりと(後付けの)設定が多いウルトラマンですね。
 モロボシ・ダンを演じた森次晃嗣さんは、1967年に初めて演じ、2006年ウルトラマンメビウスでもモロボシ・ダンを演じています。その後の映画でもモロボシ・ダンを演じ続けているのです。いつまでも僕らのヒーローですね。


1967年 モロボシ・ダン


2006年 モロボシ・ダン

現在は神奈川県で、ジョリーシャポーというカフェテリアを経営されています。イベントも開かれているので気が向いた方は足を運んでみてください(宣伝)。






 


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