P・山内です。

有料コンテンツにも関わらず、ご登録ありがとうございます。
コンテンツ更新少なくて申し訳ないです。

皆さまからいただいている会費のお陰で主催イベント「KHIMAIRA」にビッグゲストにご出演いただけたり、ポッドキャスト番組「Inventions」も全編無料公開したり、何かとヴィジュアル系シーンを盛り上げるアクションに繋げられたりしています。

本当に大感謝でございます。

ということで、たまにコラム書きます。
関係者や先輩バンドの方々から、2024年のヴィジュアル系は異様な盛り上がりを感じるである…とか、爆発前夜の予感がある…などといった趣旨の発言を聞くことが増えました。

その理由は、最若手シーンのクオリティとオリジナリティによる脅威だと思います。
ハッキリ言って、今の若手シーンは足を踏み入れたら抜け出せなくなるような魅力が詰まっています。

高校野球、夏の甲子園的と言います、か強豪校が揃ってきたけど、スポーツマンシップと友情もあるような。

と、野球に例えてもイマイチ、ピンとこないのでコラムへどうぞ。