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Canon EOS 7D Mark IIに乗り換えました。

2014/11/02 01:25 投稿

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皆様こんにちは。
ブロマガは夏コミ直後以来の投稿となります。
この時期ゆえに池袋のニコニコ本社の話題とか、冬コミのお知らせとかも書きたいのですが、それはまた次回以降ということでご了承ください。

さて、私が以前からターゲットを絞っていたCanon EOS 7D Mark IIがリリースされました。当初は11月中旬ということでしたが、人気の高さと予約の殺到等から発売を10月30日に前倒すという異例の展開を見せました。先代「EOS 7D」が2009年10月発売で5年も経過し、APS-C系統ではEOS 70Dの登場などで性能の陳腐化が徐々に際立ってきた一方、Canonとしても「名機の後継に恥じない仕様」を目指した結果でもあるだけに、多くのユーザーがこのモデルの発売を待ち望んでいたのは想像も難くない所でしょう。

確実に購入することを前提としたため私も量販店予約で購入しました。既にレンズ資産があるため今回も「ボディー」だけの購入です。

箱の大きさは先代EOS 7Dとさほど変化はないようです。
開封して、手持ちのEF-Sレンズを早速装着してみます。装置レンズは標準ズームであるEF-S 18-55mmなので、レンズキットに付くEF-S 18-135mmよりかは小振りです。

バッテリーは新型番の「LP-E6N」が採用されました。前情報からバッテリーは新型になると聞いていたので、互換性がなくなるのでは・・・と気にしていましたが、容量を若干アップした上位互換ということで一安心です。つまり従来の「LP-E6」も使用可能ですし、「LP-E6N」は逆にEOS 60D/70Dや1桁台(EOS 5D Mark IIIや6D等)でも使えるということになります。なので充電ユニットには従来品の「LC-E6」が添付されています。


さて早速電源を入れて液晶画面を見てみましょう。液晶は3インチで稼働機構はないのですが、システムフォントが一新されて見やすく仕上がっています。また右下の撮影枚数の残量はEOS 7Dでは大容量のCFカードを挿してしまうと999でカンストしてしまう現象が残っていましたが、本機種ではUIの一新と合わせて4桁表示も普通に出ます。残量ですが、64GBのCFカードでJPEGラージ最高画質換算で「5906」枚と表示されます(媒体により左右するのであくまでも目安です)

ライブビュー画面では水準器も表示できます。UIとしてはEOS 70DやEOS Kiss X7等のモデルを踏襲していますが、注意したいのはタッチバネルは非搭載という所でしょうか。ボタン周りは先代を踏襲しているように見えますが、ズームボタンが液晶左部に移動したりと若干の変更が加えられています。モードダイアルはEOS 70Dの機構を踏襲しており、誤操作で撮影モードが変更されるのを防いでいます。

多機能となっただけに、メニュー画面も刷新されていますが、カスタムメニューも設定できるようになっています。

媒体はEOS 5D Mark III以来となるCFカード+SDXCカードのデュアル構成となり、媒体の自由度が増しました。CFカードはUDMAモード7対応となり100MB/s以上の高速CFカードもその性能を発揮します。最大連写速度10枚/sを生かす点でもこの対応は当然の流れでしょう。一方SDXCカードは高速転送の規格「UHS-I」をサポートしており、普及度の高いSDカードをメインにすることもできます。

双方の媒体を挿入して利用した時、撮影データをどのように扱うかもメニューより設定します。「同一書き込み」と選択すればCF・SDXC双方に同じ撮影データが書き込まれ、万一のバックアップとしての機能も兼ねます。

本機種はマグネシウムボディーという性質上、Wi-Fi機能が省略されているので、SDXC側に「Eye-Fi」や「FlashAir」のようなWi-Fi機能を備えたSDカードを挿入するのも一興でしょう。
(※Eye-FiはCanon公式で対応と発表しています。→製品仕様ページ

写真データの扱いの自由度が増えたのもちょっとした特徴で、撮影時のアスペクト比が選択できるようになりました。基本は最大画素数での撮影が発揮できる「3:2」サイズですが、動画用素材として使えるように「4:3」や「16:9」が選択できるようになっています。


性能面などを書き綴ってみましたが、動画関係もこの中で説明してしまうと説明が長くなりそうなので、今回はここまでです。
次回は動画機能について書く予定としています。
それでは、また。

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