元バンドマン、現一般人、音楽業界に携わっていく人から見た日々感じた事、思った事を綴ったブログ
HUMANPASSWORKS ブログ 第二回「JUDGMENT of HUMAN」
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どうも!
ラーメン
つけめん
僕、
2度、、
☆☆MEN☆☆!!!!!
二度めん、、、
なんか美味しく無さそうな響きww
はい!
コラム第2回目となります今回のテーマは
「全力を出し切ったステージ」
をお送り致します。
バンド始動のLIVEでも
バンド最初のワンマンLIVEでも
バンドの活動休止や解散LIVEでも
人生で最初のLIVEでも
人生で最期のLIVEでも
全力を出し切ったと思える事が大切なんだと思うのです。
それが例え、月に何本もあるイベントやブッキングの中の一つであったとしても、【全力を出し切った】と思える事が大切なのです。
ここでワタクシが見てきた"びずある系"のLIVE直後の【全力を出し切った??】ステージ横の様子をお伝えします。
♩♩♩ーーーー!!
ボーカルが捌けて来ますーーーー
「お疲れ様でした」
←対バンに挨拶ーーーー
と同時にーーーー
鏡で前髪チェックーーー
、、、
前髪の乱れを気にする余裕が
あ!る!な!ら!
果たしてそれは【全力を出し切った】と言えるのか、、、?
以前、パンクバンドのLIVEで倒れ込む様に捌けてきて(実際その後しばらく倒れたまま)話しかける事を躊躇う様な状態の人(大先輩)を見た事があったワタクシは、これぞ本当の【全力を出し切った】状態なんだと思ったのです。
LIVEはもちろんバンド活動や毎日生きることに於いても、なるべく【全力を出し切った】と思いたいですね。
それでは次回「SNS」でお送りします。
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