これに対してうしじまはファイナルアンサーを出しました!
「モテるには清潔であれ」

よく「モテるには清潔であれ」とよく言われますが、 これは基本の点なので、ここには疑問を抱かないようにしましょう。

ここに屁理屈をこねて、やらない、実行できない、という人は 人間同士の付き合いのスタートラインに立てていません。

男女関係なく、不潔な人間は嫌われますので、そこは疑問を持たず、 屁理屈をこねず、身ぎれいにしましょう。

具体的な改善方法はこちらに記載してあるので、他人に不潔さを、だらしなさを 指摘されたことのある人はまずはこちらをご覧ください。

https://twitter.com/prdtrt_shop/status/1124641817582903297

適切な会話とは

次に会話。

内容を変える必要は基本的にはありませんが、 考え方に問題がある場合は、変えなければいけません。

まず、人権侵害、弱者に厳しい、セクハラ、パワハラ、差別主義、そういうのは 人によって許容量が違います。

なので、人に合わせて変える能力がないのであれば、 万人の臨界点を突破しないくらいのレベルに抑えるのが常套手段です。

私が心がけているのは、

その人の親族や友人にそういう人がいた時に、 こんなことは言えるだろうか、というところのラインを守る、 ということです。
会話量について

会話量も気になるところですね。 会話量は自分が話した量は必ず相手の話を同じだけ聞き、 相槌を打ち、聞いているよ、と会話で知らせることがまずは大事です。

会話量はテンションや好きなジャンルになると、 コントロールが非常に難しい。

でも、同じくらいの量を聞くようにする。というのでしたら、意識して変えることが可能です! 相槌も非常に重要です。聞いてますよ。 と相手には常に知らせるために、一言相手の言ったことに対してはポジティブ目の感想を述べるのがいいと思います。

余りにもポジティブなことが言えないような内容だった場合は、 反応を悪くしたり、ひどすぎればやんわりと注意をする、 という繰り返しで行きましょう。

  共感とは何か。

自分がいいと思ったことを相手もいいと思ってくれた。

これが共感だと思うので、それを少しでも感じたら、共感した旨を伝えていきましょう。

相手のことにちっとも共感できない、そんな場合はその人とは縁がありません。

共感できないまでも、理解できた、ということは積極的に伝えていきましょう。

もし気になる点があれば、尋問にならない、否定しないで、圧迫しないように、気になった点を良く聞いてみましょう。

そうやって相互理解を深められる人が、モテる人間のベースだと思います。

とりあえず、自分を殺す必要はないので、よく褒め、褒めて褒められた行動を強化させる、の繰り返しを頑張りましょう♪

以上、モテのために自分を殺す必要はない、というお話でした!

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