学校でも友達がおらず、キャバクラでも会話が出来ない、電話対応もまともに出来なかった
うしじまいい肉が少しだけコミュニケーションがマシにした事例を詳しく紹介!
こうすれば、話を広げることが可能!!!という具体的な例を紹介します!
コミュニケーション能力が低い人には2パターンあるのでまずそちらから!
コミュニケーションに問題がある人の特徴的な点は2点あります!
・返事が出来ない
・一方的に喋る
まず「返事が出来ない」から!
返事が出来ない人は大抵嫌われます。
基本的なことですが、コミュニケーションに問題のある人はまずこれができません。
挨拶をされたら、親切にしてもらったり、サービスを受けたら返事をしましょう。
ここにプラスするとしたら、表情です。
笑顔に自信がない…。それでもやってみた方が印象は抜群に良いです。
表情が豊かだと話をしていて、いい気持ちになります。
挨拶も笑顔もタダで出来ることなので、返事と挨拶は習慣にしていきましょう!
自分は良く喋るけど、コミュニケーションが成立しない…。
そういう方はこういう状態になっていませんか?
「一方的に喋る」
自分が話したい話をした時に、相手の反応(表情、返事)が明らかに悪い…。
そんな方、いませんか?
その場合は話しかけるのをやめ、向こうが話してくるのを待ちましょう。
相手の話を聞いて、返事をする、を徹底してください!
「でもこれだけじゃあ、コミュニケーション取れてなくない…?」
そうですね~!
では、ここから、話を広げて行きましょう!
■話をしたい。でもどうやって?
会話の基本的な構造はこちらです!
・挨拶をする
・相手が忙しそうかを確認する
・返事があり、忙しくなさそうだったら話を開始
まずはここから開始しましょう。
これをクリアしたら、次は会話です!
■じゃあ、何の話をすればいいの?
話の内容はこんな感じがいいでしょう。
・今、目の前にあることを話す
例えば飲食店だったら、メニューの中から、頼む飲み物、食べ物を聞く。
そこから、好きな飲み物、好きな食べ物を聞き、それについてコメントをし
自分の好きな飲み物、食べ物の話をする。
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