手本を見てパクり、練習する、これが答えだ！

練習をしたら上達する、これは基本的には間違いではないのですが、
習字の練習と一緒で、見本と同じようにやる、それが最初の練習を積む上で
非常に重要なことだなとうしじまは考えています。

練習の根本は以下の通り。

１．ネット、現実世界での手本となる物を見つける
２.  形を真似する
３．アウトプットを発表する

上記を繰り返す。

何故、こんなことを思ったか。
うしじまは最近ラーメンに凝っており、ラーメンについてのレビューを
書きたいと思い、ラーメンを撮りはじめ、気がついた点がありました。
まず、ただラーメンを撮ると残飯のように見える時がある、それは何故か。
目の前のラーメンはすごくうまそうなのに…。

その時うしじまは考えました。