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為替操作国に成り果てた日本、GPIF年金運用機構の-5兆円赤字損失の内訳について

2016/08/27 10:30 投稿

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こんにちわ、為替をニコ生配信しているうさぎと申します。
為替操作と言われるとピンとこないのですが
円やドルにユーロやポンドといろいろな通貨がありますよね
日本希望ドル円レート110円

この円という数字はなぜ110円かと言えば心理的に100円は割れないだろうという
投資家心理をうつしたレートなのですが近年、世界情勢が一変し
100円を維持できなくなってしまいました。
2013年代はなんと78円。
そこからアベノミクスと言われる対ドルに対してのレートを1対1の割合に戻すべく
円を日銀が刷りまくり日銀各銀行口座に配給しまくるという異次元緩和というのをやりました。日銀総裁は黒田総裁です。

別名黒田バズーカ
攻撃力発動すれば3円は円安に出来る
防御力黒田の発言により追加緩和がなければ0になってしまう

つまり、通貨を刷れば日本の円は増えて、円対ドルで言えば
ドルは増えないわけだから反対のドル価値は上がりますよね

このようにリーマンショック時にバーナンキ議長がヘリコプターマネー
という市場にドルを超絶的に刷りまくり市場に配給を行いました。
その当時アメリカのリーマンブラザースという企業が住宅債権を外国相手に売って売って売りまくった。
買い手は債権の利回りを目当てに買うわけです。

ですが困った事が起きた。債権者が支払い出来ないという事態が起きた。
アメリカの住宅債権だから安心だという謎の心理です。
世界にばらまかれた借金はドルの信用を失う
と言うわけでアメリカ市場にドルの信用が失われ貧乏になる前に
ドルをばらまきまくり、アメリカ市場をにぎわせ
ドル信用不安から窮地を脱したのでした。
この時にアメリカがドルを刷りまくった分を同じ分刷り
円をドルに対して安くする事により円は120円台まで安くなるのでした。
この世界はドル基軸で出来ているので円が20%安くなれば海外の人は
日本の商品を20%安く買える理屈です。同様に海外旅行者にも
日本円に自国の通貨を換える時も同じなので旅行者も増えるわけです。

ここまでは理屈は理解できたと思います。出来ましたよね

ええ、皆様がアベノミクスと呼んでいるものの正体は為替をドルに対して
円を戻すことが海外からの購買力を増やし旅行者を呼ぶ
それがアベノミクスという名称になるのでした。

ですがこちらも困った事が起きてしまった。日本が追加緩和名目でお金を刷れば
海外の国もそれをしてもよいと言う免罪符を与える結果になってしまった。
つまり他国が追加緩和すればその分”円は高くなる”
日本が一回追加緩和すればアメリカ、他国も追加緩和カードを使える。
つまりやればやるほど円高要因を作ってしまっていた。
その後ヘリマネを日本でやるとの噂が流れるが日銀は否定。
もししていたら他国もヘリマネをやり円高90円に戻ってたでしょう。
そして追加緩和は何も市場にお金を配給するだけではなく
債権を買い上げたり市場のテコ入れを目的とします。

つまりそれってお金を刷って市場に対してカンフル剤を打つようなものです。
それで息が吹き替えるならした方が得なのですが
打ちすぎるとどうなるかという部分が大事なのです。

お金をばらまけば、それにつられて投資家が市場に集まってくる。
が、それが無くなっても維持できるのか

答えはNOです。
現在、日銀がETF買い上げをはじめ日経平均を17000円~16000円台で
維持させているのですが終われば一気に下がるでしょう。

指数連動型上場投資信託(ETF)
累計保有額は推定8兆円、
すでに日銀は日経平均株価を構成する9割の企業で実質的な大株主。
年間3.3兆円買い入れている上場投資信託(ETF)の買い入れ額を年間6兆円に拡大。

あらたなカンフル剤が必要になるわけです。
このように直らないものにカンフル剤を打っても先送りにするだけで
なんの得もございません。
しかもそのカンフル剤はコストが高いのです。
日銀は年間6兆も買い上げる。
そのおかげもあって日経は1万6千円を割らなくなった。
が、ここからが問題です。

株高になったが円は安くならない。
なぜか?それはGDPプラスや貿易収支が黒字のため
海外からは仕事もあって財布にはお金が貯まるんだから円は安全でしょう?
と思われるわけです。
貯まったお金はどんどん海外支援に流し、企業の内部留保には税をかけて
それを途上国やシリアの難民に分け与えた方がはるかに円高にならない状態に
もっていけます。続いて海外のお財布事情です↓
貿易収支とは輸出と輸入を差し引いたものです。

貿易収支海外↓
アメリカ-445億ドル(景気後退か?様子見、輸入はいいが輸出が悪い 銀行が利上げに急ぐ)
EU+292億ユーロ(イギリス脱退、今後イタリア国民投票、アイスランド国民投票)
イギリス-119.45億ドル(EU脱退後関税支払い ロンドン市場解体)
中国+499億ドル(負債額GDPの2.5倍)
日本+5135億円(GDP内閣府と日銀レポートに約15兆円の乖離 政府の負債額に疑問)トルコ-27.16億ドル(2016年7月15日クーデター 国民により鎮圧成功も火種は燻る)
カナダ-51.72億ドル(資源国で原油価格下落により経済不安定 米との貿易が8割)
オーストラリア-43.35億ドル(資源国で輸出相手国が中国のため利下げを発表、
それでも24年連続成長をしており安定している

↑現在この上でどの国に資産を置きたいですか
日本、オーストラリア、カナダですかね。カナダはアメリカの輸入がいいから。
と、まぁ追加緩和しても問題がありすぎて100円安維持は困難なのはわかったと思います。

現在2016年8月25日のレートは100円付近なのですが95円が妥当だと思います。
アメリカは利上げと日本の追加緩和でドル髙になり輸出が思わしくないため
毎年、債務上限問題があり経済が良くならなければ利回りすらままならないのでは???
よってバーゼルという銀行の資本増強の枠組みを発表も金利上げのリスクにより見送り。
アメリカという国が金利を返せるのか不安のまま銀行側は経済上昇を待つ形となる。
なので銀行に資本が集まる利上げを急ぐ形に。

現在アメリカの国債保有国ナンバー1と2は中国と日本
1位中国 $1,170,100,000,000
2位日本 $1,132,800,000,000
ほかの国は一桁違っています。
すでに中国は国債償還を実行中。
日本はアメリカのお財布です

そしてアメリカの債務問題なのですが
デフォルトすると決まればその前に躊躇無く中国に攻撃を仕掛け
1兆ドルをチャラにするでしょう。
そうなれば間違いなく超円高ですね。戦争始まりますから。

という流れの中でドル円は100円付近。
100円を割らせないために日本は補正予算を組んでまで為替をいじるようになりました。
チャートを見ればわかります。
日本がドルを買い上げてドル高にするのは今は危険とわかった筈です。

ここでお金の力で無理やり市場をいじると恐ろしいことが起きます。
世界経済がいい場合で情報開示で操作を行うなら良いのですが
そうでない場合は反対です。

今のような資産の置き場所がない状態で追い出す形で
為替操作を行うと武器市場にお金が流れ
テロが増え続けます。その場合どこかの国がテロにかこつけて
戦争を起こすことがたやすくなります。
とくにロシアは戦々恐々でしょう。
最近ではウクライナの特殊部隊側がクリミアで破壊工作をおこなうために侵入。
侵入の際のウクライナ領からの「激しい攻撃」による支援でロシア軍兵士1人が死亡
裏にいるのは間違いなくアメリカでしょう。
狙いはクリミアのロシアの信頼失墜が狙いです。

最近、安倍首相とプーチン大統領との会合が決まりました。
日本とロシアの連携を密にとってもらいたいです。
アメリカの怪しい動きに敏感なはずです。
そしてチャートを見ればわかるのですがショートの資金を別の口座に移して円高しないように
してるみたいですね、あるラインからピッタリ下がらない状態が見て取れます。
このチャートを見てください↓24日の原油発表です。


そしてドル円チャートです↓。↑の原油は全部下がったのですが↓のドル円は下がりません


そしてその後のドル円チャートです↓


おかしなチャートですよね。ショートのお金は別口座に移して反映されないように
してるのでしょう。ひどい為替操作だ。それをしていないならその莫大な資金はどこから
そして最後に24日25日26日までの分足のチャートです。↓


イエレン議長はアメリカの中央銀行の総裁で日本で言う黒田総裁と同じ立場です。
もっとも比べられないくらい上なのですが。
この日は月の利上げに関して発表講演があり今週出た指標からは
利上げは誰もが不可能と思っていた。100円は突破は必然だったのだが、、、
そしてジャクソンホールに日銀の黒田総裁もなぜか出席。
何かあるなと自分は思いポジション取りは見送りました。
発表の中身はこう↓
イエレン議長「われわれの判断は常に、今後入手されるデータが引き続き
FRBの見通しをどの程度裏付けるかにかかっている
FRBが9月の利上げを見送った場合、年内に残るFOMCは2回で、
11月の米大統領選直前か12月となる。」
つまり9月に利上げはやるとは言ってはいない。今後のデータによると発表。
見てください↑その発言後に下がってるのですが急に上がっている。
しかもチャート30分足で1日前に指し示したレートまで上がってしまった。
完全な操作と断定できますね。無理やり上げたので窓が出来てしまった↓


これ下がりますね。
日本はどこに行こうとしてるのだろうか
この間、ウォールストリートジャーナルや海外情報では情報が載ってるのですが
SBIなど日本のニュースには9月の利上げの可能性の整合性とさもやるような情報しか
載らなかった。情報封鎖ですか。
まぁこちらは終わり際まで待ってポジション間単にとれたので問題なかったのですが
他に為替に携わった人はどうなったのでしょうか
大きな損失を出したはずです。世界で何かが起きる予感がします。

補正予算28兆のうち財政投融資の6兆円は為替操作に使われてそうですね。
中見はもっと使われてそうですがとても危険な行為です。

年金運用機構のお金も円安維持のために使われてるのは言うまでもありません。
日銀が追加緩和する前提でのドル買いなどもはやインサイダー前提での利益を
出していたのですがそれが出来なくなったので損失が出始めた。
危ないです。早期にGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の撤退をおすすめします。
今年の4月から6月期の損失はと言われており
ちょうど111円に防衛ラインができておりその後4月1日に急落し
5月2日から5月31日にかけて不自然な上昇ラインがありそこに使われたのが見てとれます↓5,2兆?一桁損失額が足らないと自分は思ってますがね。

この4月1日に急落したのはちょうど日本政府が増税見送りについて識者を招き
それをほのめかした事が理由にあります。
この時期は少し前の3月17日に米FRB連邦準備制度理事会の金融政策を決める連邦公開市場委員会があり、追加利上げの見送りを決める。
3月22日にベルギーブリュッセル連続テロ事件が起きており
EUの株価は続落。約200人以上の負傷者が出た。
その上で日本が増税見送り→消費が増える→円高→という流れになり
一週間後の4月8日に増税見送りを否定。増税延期ほのめかす前の111円レートまで戻す。
下は日経平均のチャートで為替主導で連動しているのが見てとれます↓

その後4月22日に日銀金融機関への貸し出しにもマイナス金利を検討関係者
この発表で市場は沸き立つ。が、、日銀はこれを否定。
失望とともに一気に日経平均ともに円高になる。
米政府は4月29日に為替操作の監視対象に日本、中国、ドイツ、韓国、台湾を発表。
ドナルド・トランプ氏「日本や中国は為替操作国だ」という発言もあったほど。
その後5月4日にサミットで財政出動協議へ 日独首脳会談
円高を踏まえ、為替相場の安定が重要だという認識では一致。
その後、一気に日経は1万7千円まであがる
5月10日にはパナマ文書ウェブサイトで公開
5月28日土曜日に議長が講演
当初は今年中に「年回4」の追加利上げを想定していたが、その後は「2年回」に見通しを引き下げた。
5月31日に一気に下がり5月2日の値まで戻す結果になった。
その後、6月3日の米就業者数、5月指標発表。
専門家の予想16万人前後の増加に対して5月は3.8万人増 6年ぶりの低い伸び
チャートは下がりに下がり続ける。
その後EUからイギリス脱退にて話題になり国民投票が統計により
EU離脱しない確率が増え、ユーロ、ポンド上昇。
つれて日本株も円安も上がり続けるが
6月24日の国民投票結果は離脱決定が決まる。
日本円は106,777円から98、927円まで超下落の円高になる。
その差は7、89円。

そして7月の参院選挙後10兆円を大幅に超える経済対策を発表
その後になぜかチャートは一切下がらず
100,5円から107円まで上がる。
また為替操作ですか。
その最中なんとテロが頻発。

7月11日から7月21日までの閒にテロが頻発しています。
起きた事件↓
7月12日 イタリア南部で列車が正面衝突 20人死亡
7月14日 フランステロ_トラックが猛スピードで突っ込みながら発砲死者84人
7月16日 トルコのクーデター1440人が負傷 161人死亡
7月19日 台湾バス炎上中国人観光客26名死亡



通常一週間に大きい事件はひとつくらいなのに多発してました。
このように為替は世界の人間が見るものなので安易に触らないのが健明です。
例え国の経済に関わるとしてでもです。
なぜなら為替で外貨を得ている国も存在し
経済制裁をかされている国は為替操作されただけで
取り分を減らす可能性がありそのぶんおかしな動きを見せるからです。
日本をなんとかしようと思ったのは分かりますが無理にあげても
世界中の投資家に反発心を買うので結局戻り
さらに世界不安によりテロが増えてしまいます。
その後↓

そしてさらにその後↓

↑無理矢理なので円安100円維持は不可能です。

ゆえに無理な為替操作はやがては自分の首を占める結果になる事を
理解しておかなければならず現在はフルタイムで為替操作を行う日本は
常軌を逸してるとしか言えないでしょう。
円高阻止で勝ち負けなんか存在しないのです。
スイスは阻止に失敗しの資金の受け入れ先を選びました。
マイナス金利から逃げてる資金の置き場所になったのですね。

分かっていただきたいのは今為替を動かしているのは日本の国民のお金なのです。
円安なれば戻ってくると勘違いしてる権力者がドル円レート100円守れと
ガンガン資金投入をプッシュしてるのが目にとれます。
この資金はやがてはみなさんの税金値上げにつながり
その錬金術は国債発行という手法で行われているのです。
若者がどんどん住みにくい日本になってるのは明かです。
無理に物価が上がれば国内においても財政出動が必要になり
結果=国債発行に繋がるからです。
経済が赤信号の時はアクセルをふかすとどうなるのかお分かりでしょうか?
そう、、ただただ燃料が減るだけですね。そして燃料代金はローンです。
スピードがあがって周りは低スピードで走ってるのに猛スピードでは事故が起きます。
当たり前なんです。ひとたび事故が起きれば玉突き事故も起きます。
危ないのです。
国「お財布が0になって円安になれたでしょ?借金増えたけど」
↑国民は望んではいません勝手な判断はしないようにしてもらいたい。

このままではよくない気がするのでブログに残すことにしました。
あなたは今の世の中の流れを安心だといえますか
自分は今後についてはいい方向ではないとだけ言っておきます。

ながなが読んで頂きありがとうございました。
2016年8月30日 うさぎより


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