前回よりだいぶ日にちが空いてしまいました、エンタメ批評館。
日々寒くなってきております昨今、
皆さまくれぐれも体調にはお気を付けくださいませm(_ _)m
さて、今回のエンタメ批評館ですが、
前3回までとは違うジャンルからとうとう皆さまへ作品をご紹介しようと思います!
今回取り扱いますジャンルは《文学》です!
「私(俺)活字は苦手なんだよね~」
という方々、
「小説はいいぞ」
それは、
妄想です。
皆さま大好き、妄想。
かくいう私も妄想は大好きです。
(*´ω`*)
それでは早速、作品紹介へ移りたいと思います!
『コンビニ人間』
今年大絶賛されて芥川賞を受賞した衝撃作。
まずは基本情報から。
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『コンビニ人間』
第155回芥川賞受賞作品。
2016年6月号『文學界』に初掲載。
2016年7月27日「文藝春秋」より単行本が発売。
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コメント
コメントを書く(ID:6691072)
更新お疲れさまですー、
丁度新しいオススメ知りたいなぁ批評館更新ないかなぁと思っていた所でした。
自分自身「常識的にー」と言われることに疑問を持つことがあるので、お話に興味を持ちました。
正直私も本当に興味が無いと活字は読破するのが難しい人間なので、
わかりやすく面白さを解説して頂けるのがとても有難いです。
次回も楽しみにしてます!
(ID:48161619)
更新お疲れ様です('ω')ノ
最初タイトルを見て「・・・こんな映画あったっけ・・・」とか思ってしまいマシタw常識知らずで申し訳ないwよくよく見ると知ってました( ;∀;)作者さんの自伝のような話ですよね。
最近は活字を読むと即行睡魔が襲ってくるのですが・・・執事さんのレビュー読むと久々に挑戦したくなりました(*'ω'*)今後もオススメの小説やマンガなんかも辛口批評待ってます。
そして執事先生の新作も待ってますよ♪(=゚ω゚)ノ
(ID:31453688)
更新お疲れ様です。私自身気になっていた本だったので執事さんの批評を聞けて嬉しいです。
執事さんの文章はとても好きなので、これからも更新楽しみにしてます。お身体には気を付けて下さい。