梅津瑞樹オフィシャルファンクラブ「梅津の潜む穴」

「オバケ」【梅津瑞樹】

2020/05/31 15:00 投稿

コメント:18

  • タグ:
  • 登録タグはありません
  • タグ:
  • 登録タグはありません
0b84b1bf4e0061584de8a040f2097b9d9615eb70

オバケの存在、信じる?
まーたお前は何を馬鹿なことを、と笑うなら、そんなにピントを合わせて世界を見なくとも良いじゃないか、と僕も笑うぞ。
 

ここから先は有料になります

ニコニコポイントで購入する

チャンネルに入会して購読する

  • この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント

ブロマガを読んで小学生の頃に某ホテルの部屋で赤い着物を着た女の子を見たことがあるなぁと思い出しました。怖いというよりはなんでそんなとこにいるんだろう?と興味の方が上回ったので会話を試み、瞬きすると絶対いなくなるなと当時冷静に思い、眼球が乾燥するくらい目を見開いて女の子に迫った思い出があります。でもまぁ眠かったので夢だったかもしれんなと今になっては思いますが。
霊的な存在、私は信じてます。身近な人であれば見守っていてほしいなと。怖いと思うのは作り物のお化けですね。生身の人間が一番怖いです。

No.21 48ヶ月前

こんばんは。みなさんのコメントもとてもおもしろかったです。人間の感覚器官で捉えられないから存在しないとは言えないものは多いように思います。まだ人間が解明できないだけかも。ただそういうスピリチュアルやオカルトに向かう人の心性は歴史的な背景もあると思うので、私はそういう社会事象として考えることもおもしろいと思っています。スピリチュアルもオカルトも「スーパーナチュラル」でひとくくりにする考え方もありますね。(これらの言葉の出てき方も、時代の背景があると思います。オカルトはわりと古い言葉ではないでしょうか。)『スーパーナチュラル・ウォー 第一次世界大戦と驚異のオカルト・魔術・民間信仰』(ヒカルランド)『英国心霊主義の抬頭―ヴィクトリア・エドワード朝時代の社会精神史』(工作舎)などおもしろい本だと思います。余計でした。失礼しました。

No.22 48ヶ月前

梅津くんこんにちは。
ブロマガ更新嬉しいです。

オバケなど目に見えないものの存在の有無を考えることって楽しいですね。
梅津くんが書いたように人は生きている人間本位尚且つ自分本位に生きてるから、自分に見えないものや都合が悪いものの存在を限りなく薄くしたりもするし、一方で必要ならば見えないものの存在を信じたり主張したり意味付けしたりしますし。
存在しないと思えば無、すると思えば有という非常に可能性を秘めたテーマですね。

生と死についても対になるものという考え方が多数派かもしれません。
でも生きている限り死についてなんてわからないし、こうして生きていても生についてなんてわからないし、ましてや世界の仕組みなんてもってのほか。
認識できないだけでオバケも魂も得体の知れない怪物も、この人間の世界に一緒くたに存在しているかもしれません。
だとしたら生と死はほぼ同じものという可能性だってあるわけで。

私は霊感がないので今まで不思議なものを見たことないのてすが、霊感があったら新しい世界、というか真の世界を垣間見れそうで楽しいだろうなと思ったりします。

今回のテーマもとても面白かったです。
また梅津くんの色んな思考を書いてもらえること、楽しみにまっています。

No.23 48ヶ月前
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事

梅津瑞樹チャンネル

梅津瑞樹チャンネル

月額
¥550  (税込)
このチャンネルの詳細