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まなしなのお勧め映画【空の大怪獣ラドン】

2013/01/26 16:26 投稿

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東宝怪獣映画の傑作!「空の大怪獣ラドン」


空の大怪獣ラドンとは、1956年に東宝より公開された東宝初のカラー怪獣映画で、
鈍重なイメージと恐怖感が鮮烈な印象を残した「ゴジラ」とは異なる魅力を持つ作品です。
序盤はとある炭鉱を襲った猟奇殺人事件からスタートし、
物々しい雰囲気の中に人間ドラマが展開されて行くのですが、
その意外な犯人の正体と共に、中盤から空飛ぶ謎の飛行物体に物語はシフト。
航空機を簡単に撃墜する頑丈さや、
音速を上回るその驚異的なスピードを見せ付ける謎の飛行物体。
謎が謎を呼ぶ展開に人々は頭を悩まされるのですが、
意外な事に全ての事件には関わりがあった・・・というのが大まかなあらすじです。

炭鉱内で記憶を失いながらも、徐々に悪夢の様な体験を思い出し、
事件の詳細を明らかにする主人公の河村繁(演:佐原健二)さんの熱演も見所ですが、
この映画では怪獣を「生き物」として描写しており、
劇中で専門家などが怪獣の生体について意見したりする場面が多く、
主役怪獣のラドンは誕生~その死まで描かれている珍しいキャラクターの1体です。
ラドンの行動も悪意があるものではなく、
「巨大な生き物が生活(行動)したらどうなるか」を上手く描写している点も、
本作の評価を高めている一因なのではないでしょうか。

ホラー映画の様な○○○○○(猟奇事件の真犯人)の恐怖演出で盛り上げる序盤。
中盤からの空中戦、終盤の大スケールの特撮で描かれる福岡襲撃シーン等、
日本の怪獣映画やSF映画の良い所がたくさん詰まった名作です。
特に福岡襲撃シーンのミニチュアワークスの良さや、
「強風」による破壊描写は圧巻の一言。(個人的には日本特撮で№1だと思っています)
更に怪獣ファンの間では語り草になっている、「ラドンのラストシーン」も必見です。
私が小さい頃から愛してやまない怪獣映画、
その一つが今回ご紹介した「空の大怪獣ラドン」でした。


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