【デッキNo.5 ホモ・オブ・ザ・ホモデッキ】
古今東西森羅万象、この世に存在するありとあらゆるホモ学をマスターベーションした男、かもねねし氏。810年前よりエンジュシティに伝わる伝説の剣「妖刀カゲクキ」を片手に今日も彼はケツを掘り続けます。
世界中のホモの憧れともいえる彼ですが、そんな彼にその昔影響を与えた存在とは・・・
ホモの象徴とも言える七色の力を司るホモの中のホモのデッキ。
攻撃力 ♂♂♂♂・
防御力 ♂・・・・
展開力 ♂♂・・・
安定感 ♂♂♂♂♂
対応力 ♂♂♂・・
小回り ♂♂♂♂♂
【レシピ】
ポケモン:12枚
3 カモネギ(neo3)
1 ナツメのバリヤード(ジム拡張2)
1 バリヤード(拡張シート)★
3 ドードー(第一弾)
2 ドードリオ(ジャングル)
1 コラッタ(ロケット団)
1 ホウオウ(プロモ)★
トレーナー:38枚
4 オーキド博士
4 ウツギ博士
4 クルミ
3 マサキ
1 ナツメの眼
4 プラスパワー
3 ディフェンダー
3 ポケモン交換おじさん
1 礼儀作法
3 学習装置
2 夜の廃品回収
1 エネルギー回収
2 エネルギースタジアム
1 エネルギーリムーブ★★
2 ポケモンぎゃくしめい★★
1 ロケット団参上!
1 まきちらせ!ベトベトガス
エネルギー:10枚
2 草エネルギー
1 炎エネルギー
1 水エネルギー
1 雷エネルギー
2 超エネルギー
1 闘エネルギー
2 無色2個エネルギー★★
このデッキのエースアタッカー。ネギで切るわけではなく突く♂ところがポイント。
たねポケモンでありながら、無色3つで40ダメージはなかなかのパワーですが連発♂できないのがネックです。しかし、一度ベンチに戻ってデメリットをリセットし、再びバトル場に舞い戻れば毎ターン40ダメージを飛ばせる♂驚異のアタッカーと化します。その方法は後述します。
かもねねしさんの良きパートナー。69歩後ろから彼を見守るまもちゃんです。
ニュートラルダメージはこのカードがベンチに控えている時お互いの弱点、抵抗力を無視するという凄まじい影響力を及ぼす特殊能力。
こちらも弱点をつくことはできなくなりますが、こちらのアタッカーは無色ポケモンなので元々弱点をつくことはできません。逆に闘デッキには相手をサポートする形になってしまうので、相手のデッキに応じて出したり出さなかったりするのが大切。
ポケモンカードゲームは基本的にエネルギーの色を統一、もしくは2色程度に留めるのがセオリーですが、このデッキはなんと6色(無色も含めれば7色)のフル投入。このバリヤードのてじなを使って、迅速に手札にエネルギーを呼び込み、かもねねしさんの攻撃の準備を整えます。
普通のデッキではまず投入されないこのカードですが、意外にもいい活躍をしてくれます。
カモネギの「ネギでつく」は一度ベンチに変えれば連発できますが、逃げるコストが1あるため毎ターンエネルギーを剥がす非効率を強いられることに。いうなればパンツを毎回ビリビリに破いて履き直すイメージでしょうか。しかし、このドードリオと組み合わせる事で逃げるコストを0にし、ノーコストで技を連発♂できるようになるのです。連発のサポートをしてくれるドードリオはまさに媚薬とも呼べる存在ですね。
その昔、世界中のゲイを虜にしたといわれる伝説の鳥。彼こそがかもねねしさんに影響を与えた存在(第4世代の伏線)
4エネルギーを貯める必要があるとはいえ、4色のエネルギーをつければ毎ターン確定70ダメージを飛ばせます。状況に応じて5エネ目をプラスし、80ダメージを与えるなど柔軟な動きも可能です。
【デッキの動かし方】
理想の流れとしては初手に「ナツメのバリヤード」、ベンチに「カモネギ」を出し、基本エネルギーを3枚サーチ。一度エネルギーを手元に引き込めばエネルギースタジアムで回収できるため、いかに早くエネルギーをデッキからほじくり出せるかがポイントです。
エネルギーをサーチしたバリヤードは基本的に役割は終了なので、てじなを使うためにつけた1エネは「学習装置」でカモネギに付け替えることが理想です。逃げるコストが1なので、ドードリオさえ立ってしまえば単純な潤滑油として使うこともあります。相手が超弱点(主に狙い目はベトベター)ならばポケモンぎゃくしめいで引っ張り出し、ビンタ+プラスパワーで仕留めるなんていうゲイ当も。
後は毎ターンエネルギーを手張りし、カモネギを育てて攻撃します。学習装置を使って、第2第3のカモネギを育てることも重要。
序盤中盤、カモネギで相手を狩りつつ終盤に向けてホウオウのエネルギーも貯めておきます。
大事なのはカモネギとホウオウのうまい使い分けです。
カモネギは逃げるコスト1かつ3エネで技が使えますが、火力と体力は控えめ
ホウオウは逃げるコスト2かつ4エネで非常に重たいですが、火力と体力は十分
将棋で例えるならばカモネギが金、ホウオウが飛車といったところ。失ったときのリスクも大きいのです。
【特徴・弱点など】
基本的に3つ以上エネルギーをつけないとまともな攻撃ができず、一度予想外のタイミングでエネルギーを失うと展開が遅れて逆転が非常に難しくなります。
ドードリオのにげるサポート前提のデッキなのでベトベトンにも弱め(だからこそバリヤードで確実に仕留めたい)。
反面、進化ポケモンをほとんど採用していない兼ね合いでポケモンにデッキスペースを割かなくてもよいため、必然的にトレーナーカードが多めになってよほどの事がなければ事故は起こりません。
実はカモネギの上位互換じみた性能を持つストライクというポケモンがいます。(他にもチンタインやエアームドがいますが、チンタインは逃げるコスト2、エアームドは打点が30)
2エネで同じ威力の技が使えます。2エネと3エネの違いは言わずもがな大きく、HPも60とわずかながらこちらが上で、草タイプゆえに相手の弱点をつくこともできます。
差別化ポイントは
・弱点が雷(雷は炎よりメジャーどころが少なく、弱点をつかれにくい)
・無色なので抵抗力を持たれない(草はメジャーな鋼に抵抗力を持たれる)
・無色なので多色デッキでも使える
・無色なので無色2個エネルギーが使える
・1エネわざ「かぜおこし」を持っている(これが案外大きい)
・ホモ
多色デッキでも使えるという点に注目し、ホウオウと組み合わせることによってストライクでは難しい大型ポケモンの処理も可能になり、幅広い相手と戦う事ができます。
ちなみに超エネルギーが2枚入っているのはバリヤードの技を使いやすくするためですが、草だけ2枚入っているのは特に意味はないです。別に炎や水エネルギーでも問題ないですが、カモネギが持ってるクキは草なので。(超エネルギー3枚も考えましたが、ダブついた時ホウオウが弱くなるのでできるだけ色は散らしたい)
古今東西森羅万象、この世に存在するありとあらゆるホモ学をマスターベーションした男、かもねねし氏。810年前よりエンジュシティに伝わる伝説の剣「妖刀カゲクキ」を片手に今日も彼はケツを掘り続けます。
世界中のホモの憧れともいえる彼ですが、そんな彼にその昔影響を与えた存在とは・・・
ホモの象徴とも言える七色の力を司るホモの中のホモのデッキ。
攻撃力 ♂♂♂♂・
防御力 ♂・・・・
展開力 ♂♂・・・
安定感 ♂♂♂♂♂
対応力 ♂♂♂・・
小回り ♂♂♂♂♂
【レシピ】
ポケモン:12枚
3 カモネギ(neo3)
1 ナツメのバリヤード(ジム拡張2)
1 バリヤード(拡張シート)★
3 ドードー(第一弾)
2 ドードリオ(ジャングル)
1 コラッタ(ロケット団)
1 ホウオウ(プロモ)★
トレーナー:38枚
4 オーキド博士
4 ウツギ博士
4 クルミ
3 マサキ
1 ナツメの眼
4 プラスパワー
3 ディフェンダー
3 ポケモン交換おじさん
1 礼儀作法
3 学習装置
2 夜の廃品回収
1 エネルギー回収
2 エネルギースタジアム
1 エネルギーリムーブ★★
2 ポケモンぎゃくしめい★★
1 ロケット団参上!
1 まきちらせ!ベトベトガス
エネルギー:10枚
2 草エネルギー
1 炎エネルギー
1 水エネルギー
1 雷エネルギー
2 超エネルギー
1 闘エネルギー
2 無色2個エネルギー★★
このデッキのエースアタッカー。ネギで切るわけではなく突く♂ところがポイント。
たねポケモンでありながら、無色3つで40ダメージはなかなかのパワーですが連発♂できないのがネックです。しかし、一度ベンチに戻ってデメリットをリセットし、再びバトル場に舞い戻れば毎ターン40ダメージを飛ばせる♂驚異のアタッカーと化します。その方法は後述します。
かもねねしさんの良きパートナー。69歩後ろから彼を見守るまもちゃんです。
ニュートラルダメージはこのカードがベンチに控えている時お互いの弱点、抵抗力を無視するという凄まじい影響力を及ぼす特殊能力。
こちらも弱点をつくことはできなくなりますが、こちらのアタッカーは無色ポケモンなので元々弱点をつくことはできません。逆に闘デッキには相手をサポートする形になってしまうので、相手のデッキに応じて出したり出さなかったりするのが大切。
ポケモンカードゲームは基本的にエネルギーの色を統一、もしくは2色程度に留めるのがセオリーですが、このデッキはなんと6色(無色も含めれば7色)のフル投入。このバリヤードのてじなを使って、迅速に手札にエネルギーを呼び込み、かもねねしさんの攻撃の準備を整えます。
普通のデッキではまず投入されないこのカードですが、意外にもいい活躍をしてくれます。
カモネギの「ネギでつく」は一度ベンチに変えれば連発できますが、逃げるコストが1あるため毎ターンエネルギーを剥がす非効率を強いられることに。いうなればパンツを毎回ビリビリに破いて履き直すイメージでしょうか。しかし、このドードリオと組み合わせる事で逃げるコストを0にし、ノーコストで技を連発♂できるようになるのです。連発のサポートをしてくれるドードリオはまさに媚薬とも呼べる存在ですね。
その昔、世界中のゲイを虜にしたといわれる伝説の鳥。彼こそがかもねねしさんに影響を与えた存在(第4世代の伏線)
4エネルギーを貯める必要があるとはいえ、4色のエネルギーをつければ毎ターン確定70ダメージを飛ばせます。状況に応じて5エネ目をプラスし、80ダメージを与えるなど柔軟な動きも可能です。
【デッキの動かし方】
理想の流れとしては初手に「ナツメのバリヤード」、ベンチに「カモネギ」を出し、基本エネルギーを3枚サーチ。一度エネルギーを手元に引き込めばエネルギースタジアムで回収できるため、いかに早くエネルギーをデッキからほじくり出せるかがポイントです。
エネルギーをサーチしたバリヤードは基本的に役割は終了なので、てじなを使うためにつけた1エネは「学習装置」でカモネギに付け替えることが理想です。逃げるコストが1なので、ドードリオさえ立ってしまえば単純な潤滑油として使うこともあります。相手が超弱点(主に狙い目はベトベター)ならばポケモンぎゃくしめいで引っ張り出し、ビンタ+プラスパワーで仕留めるなんていうゲイ当も。
後は毎ターンエネルギーを手張りし、カモネギを育てて攻撃します。学習装置を使って、第2第3のカモネギを育てることも重要。
序盤中盤、カモネギで相手を狩りつつ終盤に向けてホウオウのエネルギーも貯めておきます。
大事なのはカモネギとホウオウのうまい使い分けです。
カモネギは逃げるコスト1かつ3エネで技が使えますが、火力と体力は控えめ
ホウオウは逃げるコスト2かつ4エネで非常に重たいですが、火力と体力は十分
将棋で例えるならばカモネギが金、ホウオウが飛車といったところ。失ったときのリスクも大きいのです。
【特徴・弱点など】
基本的に3つ以上エネルギーをつけないとまともな攻撃ができず、一度予想外のタイミングでエネルギーを失うと展開が遅れて逆転が非常に難しくなります。
ドードリオのにげるサポート前提のデッキなのでベトベトンにも弱め(だからこそバリヤードで確実に仕留めたい)。
反面、進化ポケモンをほとんど採用していない兼ね合いでポケモンにデッキスペースを割かなくてもよいため、必然的にトレーナーカードが多めになってよほどの事がなければ事故は起こりません。
実はカモネギの上位互換じみた性能を持つストライクというポケモンがいます。(他にもチンタインやエアームドがいますが、チンタインは逃げるコスト2、エアームドは打点が30)
2エネで同じ威力の技が使えます。2エネと3エネの違いは言わずもがな大きく、HPも60とわずかながらこちらが上で、草タイプゆえに相手の弱点をつくこともできます。
差別化ポイントは
・弱点が雷(雷は炎よりメジャーどころが少なく、弱点をつかれにくい)
・無色なので抵抗力を持たれない(草はメジャーな鋼に抵抗力を持たれる)
・無色なので多色デッキでも使える
・無色なので無色2個エネルギーが使える
・1エネわざ「かぜおこし」を持っている(これが案外大きい)
・ホモ
多色デッキでも使えるという点に注目し、ホウオウと組み合わせることによってストライクでは難しい大型ポケモンの処理も可能になり、幅広い相手と戦う事ができます。
ちなみに超エネルギーが2枚入っているのはバリヤードの技を使いやすくするためですが、草だけ2枚入っているのは特に意味はないです。別に炎や水エネルギーでも問題ないですが、カモネギが持ってるクキは草なので。(超エネルギー3枚も考えましたが、ダブついた時ホウオウが弱くなるのでできるだけ色は散らしたい)
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