【デッキNo.1 めろかめラブラブデッキ】
一番最初に紹介させていただいたはずのめろかめデッキですが、何故か記事が消えているので再び投稿させていただきます! あれから数ヶ月たって内容も少し変わっているのでちょうど良さめ。
攻撃力 ♂♂♂♂・
防御力 ♂♂♂♂・
展開力 ♂♂♂♂♂
安定感 ♂♂♂♂・
対応力 ♂♂・・・
小回り ♂♂・・・
【レシピ】
ポケモン:15枚
1 ゼニガメ(第一弾)
3 ゼニガメ(イントロ)
1 カメール(第一弾)
2 カメール(イントロ)
2 カメックス ★★★★★★
1 わるいカメックス
2 ピィ(プロモ)
1 エリカのピッピ(エリカ)
1 エリカのピッピ(ジム拡張)
1 エリカのピクシー
トレーナー:32枚
4 オーキド博士
4 ウツギ博士
3 クルミ
1 マサキ
3 エリカ
2 ポケモン交換おじさん
2 ポケモン育て屋さん
2 夜の廃品回収
2 ワープポイント
1 ふうせんのみ
2 ディフェンダー
2 エネルギースタジアム
2 いいキズぐすり
1 超エネルギー回収
1 パソコン通信★★
エネルギー:13枚
13 水エネルギー
枚数変更はなし。基本的にはHP50のゼニガメの方が扱いやすく、パワーも上です。
ですが、このデッキは相手を状態異常にできる手段が他にカメール(イントロ)しかなく、ゼニガメ(第一弾)を入れることでわずかながら戦略の幅が広がります。特にこのデッキは1ターンの展開力が凄まじく、うまく1ターンを凌げれば逆転も十分考えられるので搦め手は大切。
かめ子といえばカメールの姿の印象が強い人も多いハズ。
このデッキではアタッカーとしての役割も担うので、3エネ40打点が出せる第一弾も貴重です。
ポケモンカード界でも屈指の有名カード、あまごいカメックス。このデッキの主力であり、いかのこのかめ子を早く出せるかがポイントです。
グレたかめ子。
4エネ70打点は旧裏ではかなりの高水準。
わるいカメールは入れていませんが、ポケモン育て屋さんを経由して相手の意表をついていきましょう。カメックスデッキは急な60打点までは警戒される事が多いですが、70まではケアがなかなか追いつきません。ポケモンカード全般に言えることですが、予定外のタイミングで倒されると大量のエネルギーを失い、戦術が崩壊する事は多々あるのでこういった奇襲の1枚は意外な活躍をしてくれます。
水エネルギーをサーチするタイプ、進化を促進するタイプ、どちらもこのデッキのコンセプトに噛み合っている絶妙なサポートカードです。
ピッピを初手でバトル場に出し、ベンチでゼニガメを育てるという流れが理想です。
これまたカメックスと好相性のカード。ようせいのきせきで傷ついたポケモン達を手札に戻し、体力を回復。本来なら展開をやり直さなければならないデメリットもカメックスのあまごいで帳消しというナイスなシナジーです。
本家同様、かめ子のサポート型なので前線に出て殴りに行くタイプではありませんが、雷や超相手ならかめ子の代わりに戦わせる事も。
【特徴・弱点など】
旧裏でも最高峰の展開力を持つ特殊能力、あまごいのおかげで展開力は十分。
カメックスとピクシーという一見相性がよくなさそうな2匹が見事に噛み合った奇跡の作品です。
それほどややこしいギミックもなく、高打点で単純に殴っていくタイプのデッキなので、旧裏初心者さんにも是非使っていただきたですね。
やることが単純なだけに戦術の幅は狭く、あらゆる妨害に対する対抗策は少なめです。
エネエネマルマイン系のデッキなど、相手も展開力に長けていて、なおかつ急に雷50打点(カメックスには弱点で100打点)が飛んでくるタイプもかなり厄介。
とはいえ単純なカードパワーが非常に高いので、少々苦手な相手にも十分戦えるだけのスペックはあります。
一番最初に紹介させていただいたはずのめろかめデッキですが、何故か記事が消えているので再び投稿させていただきます! あれから数ヶ月たって内容も少し変わっているのでちょうど良さめ。
攻撃力 ♂♂♂♂・
防御力 ♂♂♂♂・
展開力 ♂♂♂♂♂
安定感 ♂♂♂♂・
対応力 ♂♂・・・
小回り ♂♂・・・
【レシピ】
ポケモン:15枚
1 ゼニガメ(第一弾)
3 ゼニガメ(イントロ)
1 カメール(第一弾)
2 カメール(イントロ)
2 カメックス ★★★★★★
1 わるいカメックス
2 ピィ(プロモ)
1 エリカのピッピ(エリカ)
1 エリカのピッピ(ジム拡張)
1 エリカのピクシー
トレーナー:32枚
4 オーキド博士
4 ウツギ博士
3 クルミ
1 マサキ
3 エリカ
2 ポケモン交換おじさん
2 ポケモン育て屋さん
2 夜の廃品回収
2 ワープポイント
1 ふうせんのみ
2 ディフェンダー
2 エネルギースタジアム
2 いいキズぐすり
1 超エネルギー回収
1 パソコン通信★★
エネルギー:13枚
13 水エネルギー
枚数変更はなし。基本的にはHP50のゼニガメの方が扱いやすく、パワーも上です。
ですが、このデッキは相手を状態異常にできる手段が他にカメール(イントロ)しかなく、ゼニガメ(第一弾)を入れることでわずかながら戦略の幅が広がります。特にこのデッキは1ターンの展開力が凄まじく、うまく1ターンを凌げれば逆転も十分考えられるので搦め手は大切。
かめ子といえばカメールの姿の印象が強い人も多いハズ。
このデッキではアタッカーとしての役割も担うので、3エネ40打点が出せる第一弾も貴重です。
ポケモンカード界でも屈指の有名カード、あまごいカメックス。このデッキの主力であり、いかのこのかめ子を早く出せるかがポイントです。
グレたかめ子。
4エネ70打点は旧裏ではかなりの高水準。
わるいカメールは入れていませんが、ポケモン育て屋さんを経由して相手の意表をついていきましょう。カメックスデッキは急な60打点までは警戒される事が多いですが、70まではケアがなかなか追いつきません。ポケモンカード全般に言えることですが、予定外のタイミングで倒されると大量のエネルギーを失い、戦術が崩壊する事は多々あるのでこういった奇襲の1枚は意外な活躍をしてくれます。
水エネルギーをサーチするタイプ、進化を促進するタイプ、どちらもこのデッキのコンセプトに噛み合っている絶妙なサポートカードです。
ピッピを初手でバトル場に出し、ベンチでゼニガメを育てるという流れが理想です。
これまたカメックスと好相性のカード。ようせいのきせきで傷ついたポケモン達を手札に戻し、体力を回復。本来なら展開をやり直さなければならないデメリットもカメックスのあまごいで帳消しというナイスなシナジーです。
本家同様、かめ子のサポート型なので前線に出て殴りに行くタイプではありませんが、雷や超相手ならかめ子の代わりに戦わせる事も。
【特徴・弱点など】
旧裏でも最高峰の展開力を持つ特殊能力、あまごいのおかげで展開力は十分。
カメックスとピクシーという一見相性がよくなさそうな2匹が見事に噛み合った奇跡の作品です。
それほどややこしいギミックもなく、高打点で単純に殴っていくタイプのデッキなので、旧裏初心者さんにも是非使っていただきたですね。
やることが単純なだけに戦術の幅は狭く、あらゆる妨害に対する対抗策は少なめです。
エネエネマルマイン系のデッキなど、相手も展開力に長けていて、なおかつ急に雷50打点(カメックスには弱点で100打点)が飛んでくるタイプもかなり厄介。
とはいえ単純なカードパワーが非常に高いので、少々苦手な相手にも十分戦えるだけのスペックはあります。
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