みの氏に向けられた「真の批判」とは、息子の犯罪ではなく、みの氏自身、及
びみの氏を報道番組のキャスターとして採用し、使ってきたテレビ局(TBS)
の体質にあるのである。
【コンプライアンスを軽視してきた「報道のTBS」】
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