つけもののブロマガ

クローン病と痔瘻と私 その①

2014/01/06 22:46 投稿

コメント:2

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  • クローン病
  • つけもの(絵師)
初めての方ははじめまして。ご存じの方はこんにちは。

生放送なんかもやってる絵師のはしくれ、つけものと申します。(*'ω'*)


生放送見て下さってる方はもう分かってらっしゃると思いますが、
私、ここ数か月まともに生放送できておりません(ジャンピングめり込み土下座)


というのもですね、いくつか理由があるのです。
まー1つはバイトの日数増やされたとかなんですけど・・・

もっと重大な理由があったりします。


ここから先は本来、人様にお話しするような内容じゃないんですが(恥ずかしい)
生放送楽しみにして下さってた方(…いるのか?)の為にも
説明だけはしておかねばならないと思い、今回ブロマガに書く事にしました。



えー・・・まず、実は私ですね、を患っていまして。
……はい、あのです。(ちなみにイボ痔と切れ痔両方?)
まーでもそれだけなら大したことないんですよ。時々血が出るくらいで。


しかし、ある時異変に気付きました。

肛門から離れた場所に謎のしこりができている・・・!
それは年々大きくなっていき、梅干し大くらいの大きさになりました。

なんだコレ。まさか腫瘍?血が溜まってる?それとも膿か?
なんか怖えぇ…肛門じゃないから痔ではないんだろうけど…分からん。


そんでなんか最近そこがめっちゃ痛くなってきた。


段々と痛みは増していき、仕事にも支障が出る有様。


こいつぁさすがにヤバいと思い、地元で有名な医大付属病院に行ったのですが
有名だけあって連日超満員。

予約ナシではものっそい待たんといかんらしい。

んなもん待ってらんないので、そこで紹介してもらった個人病院に行ってみることに。

紹介するくらいなんだからきっと腕がいいんだろう、
と思い行ってみたわけですが、結論から言って


超ヤブ医者でした(爆


しばし待って簡単な問診のあと、

「じゃーとりあえず中を見てみましょうか」

ということで肛門の中を見てもらう事に。
そこでその医者が取出したるはコード状カメラ(内視鏡?名前わからん)


それを!ケツにぶっ刺し!中にグイグイと突っ込んでいく!!


なんというか…地獄の苦しみでした・・・その上所作が乱暴だし、こっちはもう

「あッ…ぉゥ…!かッ…はァ…ッ!!」(゚‘Д゚;)

みたいな感じですよ。もうなんか例えようにもホント
筆舌に尽くしがたいですね、あの苦しみは・・・(ーー;)


それで「ちょっと静かにしてー(イラッ」とか

無理に決まってんだろォ! んな乱暴にカメラ突っ込まれてみろよォ!
お前んな事言えんの?あぁ!?

って気持ちでしたね。


そんで中見られた結果、
「あー中ちょっと切れてるねーこれが原因かなー」
で、カメラをズボォ!と引き抜いて
「痛み止めの薬出しとくからー」で、ハイおしまい。


……………いやいやいや…
ちょっと待って下さいますか
肝心のしこりが何なのかも分かってないんですがこっちは。
そこんとこなんか説明はないんですか。


こらアカンと思い、せめて医大の方に紹介状を書いてほしい、とお願い。
(紹介状出すことで優先的に診てもらえる)


しかしこの医者。


「あのね、言っておきますけど、あーいう所は紹介状持ってっても最初の一回は
診てくれるけどね、あとは他の所で診てくれってなるから。無駄だからやめといた方が
いいよ。……ま~どうしてもって言うなら書かない事もないですけどねぇ……(ブツブツ」

「はぁ、そうですか(あ、ダメだこいつ書く気ねぇ)」

「そうそう。とりあえず薬出しとくから。またなんかあったら来て下さい」

「わかりました(もう二度と来ねぇ)」


ちょっと診てあとは大した説明も無し。
薬だけ出して紹介状さえ書いてくれないときた。
こいつよくこれでやってこれたな、と思うレベルでしたよ・・・


とりあえず、もっとちゃんとした所で診てもらわなあかん。と思い、
その後、知り合いから「ここはいい所だから行ってみな。」
と紹介された病院に行ってみる事にしました。


すると。


「これ痔瘻だね。」

先生の開口一番のセリフがそれでした。

痔瘻!? なんじゃそりゃ? 痔?痔の一種なのか?
初めて聞く単語に戦々恐々です。
そして先生いわく、


「痔瘻ってのはね、肛門の内側でトンネル状に穴が開いて、
肛門から離れた場所に膿が溜まる症状なんだよ。このしこりがそう。」



マジでか。そんで膿だったのか。予想の1つが当たった…
とりあえず腫瘍でなくてよかった。が。


「とにかくすぐに手術しよう。ほっとくと危ない。…しかしこの大きさ
1年や2年じゃないでしょ。痛かっただろうに…君、我慢強いんだねぇ…」


はい、痛かったです。
ていうかすぐに手術せんとやばいようなもんだったのか。
重症じゃねぇか!


最初の医者は何だったんだ…あの医者ダメだな…
ほんっっっとヤブだったな!

ヤブ医者への憤りと、この先生への信頼を胸に急遽手術する事になった私。



先生いわく、痔瘻を治す為には二段階の手術が必要らしい。
まず今回行うのは、患部を切開して溜まった膿を取り出す手術。


ですが手術自体は簡単で、日帰りで帰れました。
手術が終わってしばらくすると、全然違う!


今まではとにかく何をやっても苦痛で、特にしゃがんだり立ったりが
死ぬほどキツかった!


でも今は全然平気!まるで痛みが無い!
あの梅干し大のしこりも膿を取ったことで無くなり、
他の場所と区別がつかないほど!

いや~、ホント楽になりました。



ですが結局のところ、その内側のトンネルは開いたままなので
それを塞がないことにはまた膿が溜まって同じことの繰り返しに
なるそうです。


なので、ちょっと間を置いてトンネルを塞ぐ手術をする事になりました。
ついでにカメラを腸に通して大腸内視鏡検査、というのをやるそうです。

肛門部の手術だからね。腸も洗浄してきれいにしてしっかり診た上で
やらないとね、って事らしいです。


という訳で、手術1週間くらい前から食事制限、前日は検査食という
まさに準備万端整えて検査に挑むことになりました。



……予想以上にキツかった;

いやスイマセン…マジでナメてました。


腸をカラッポにする=下剤(2リットル)を飲む=トイレの住人


キッツいよマジで…(;´Д`) 皆さんも一度体験されてはいかがでしょう。
二度とやりたくないと思う事うけあいです。


そんなこんなでようやく検査。
再びカメラを突っ込まれるわけです。蘇るヤブ医者の悪夢…


しかし今回の先生は信頼している…でもちょっと不安なので質問してみたところ、
鉛筆よりも細いし痛み止め入り潤滑剤も塗るから大丈夫、とのこと。


なら大丈夫かな…と覚悟を決めいざ挿入!
結論から言って、最初は少しキツかったですが、入ってしまえば
後は大して苦しくもなく、順調に検査は進みました。


これが終わればあとは手術するのみ!
それですべてが終わる!!



…そう思っていました。










………しかし、その検査の結果、衝撃の事実が判明するのであった――――


                             ……その②に続く

コメント

夜叉
No.1 (2015/03/29 21:27)
クローン病を患っているものです。
初期症状や痔瘻発見の経緯が全く同じでビックリしましたw
ぼくもヤブ医者二人になんか雑な診察されました…
宮倉しだか (著者)
No.2 (2015/03/29 21:47)
こんなところに同士が!
ヤブ医者はホント勘弁してほしいですよね。
医者は当たりはずれが大きいのでいいところを探さないと・・・
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