TSUTAYA-VIEW

【映像|洋画】ヒトの世紀が終わろうとしている―――。『猿の惑星:新世紀(ライジング)』

2014/08/12 16:33 投稿

  • タグ:
  • 映画
  • 予告
  • 猿の惑星
  • 新世紀
  • 創世記
  • TSUTAYA

「猿の惑星:創世記」の続編、『猿の惑星:新世紀(ライジング)』いよいよ登場!!(劇場公開予定日:2014年9月19日)

imageimageimage

で、知性を獲得した猿たちが地球の新たな支配者として君臨する過程を描いた。猿のシーザーが天性のリーダーシップを用いて仲間を率い、人類への反乱を起こしてから10年。
勢力を拡大し、手話や言語を操るようになった猿たちは、森の奥深くに文明的なコロニーを築いていた。一方の人類は、わずかな生存者たちが荒廃した都市の一角で息をひそめて日々を過ごしていた。そんなある日、資源を求めた人間たちが猿たちのテリトリーを侵食したことから、一触即発の事態が発生。
image

シーザーと、人間たちの中でも穏健派のグループを率いるマルコムは、和解の道を模索するが、彼らの思惑をよそに、猿たちと人間たちとの対立と憎悪は日に日に増大し、やがてシーザーは生き残るための重大な決断を迫られる。

image

シーザーには、前作に続いてアンディ・サーキスがモーションキャプチャーで息吹を吹き込んだ。監督は前作のルパート・ワイアットから、「クローバーフィールド HAKAISHA」のマット・リーブスへバトンタッチ。

image

『猿の惑星:新世紀(ライジング)』
予告動画はこちら↓


(出典:apesmovies

(C)2014 Twentieth Century Fox

コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事

TSUTAYAチャンネル

TSUTAYAチャンネル

このチャンネルの詳細