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【神社巡り】お加持・ご祈祷のススメ【石切劔箭神社・大阪】

2017/06/25 18:09 投稿

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今年のGWのなか日(2017.5.4)に何気に思い立って訪れた石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ、以降石切神社)


通称「石切さん」の石切神社(2017.5.4 撮影)

この時は、宝物館特別公開で刀剣乱舞ネタ元の刀剣、石切丸、小狐丸、小烏丸を拝観したり御朱印もらったりしましたが、実は一つやってないことがありました。

それは「お加持・ご祈祷」

他ブログで見たお加持話に興味が湧いて是非受けてみたいと思っていたのですが、参拝したのは4日。毎月4日(と11日)はお加持がお休みということは事前に知っていました。そして参拝したのは丁度4日。なので、残念ながらこの日はご祈祷ともに諦めていました。

それから一月半が過ぎて…

2週間ほど前に「あー、厄払いしたいっ」とちょっと思うことがあり、夏越の祓(6月30日)も近いし、「今度の週末(2017.6.24)に行こう!」と思い起こして決行。


すでに御百度参りが盛り上がっている石切神社

石切さんのお祓いは人気が高いので早めに行った方が良いと思い、到着したのは午前9時過ぎ。手水で手を清め、本殿お参りしてから、ご祈祷受付の用紙に必要事項記入し受付してもらいました。

基本のご祈祷料(お加持料1,000円込)は3,500円、5,500円、10,500円の3種類ですが、他にご祈祷期間延長希望には追加料金が設定されているようです。今回、私は5,500円でお願いしました。

一通りの流れの説明を受けて、渡されたタスキを掛けて控えの間へ。
少し先に受付を済ませた人はこの先のお加持の部屋で待機で、その後の私はこちらで待機し、先方が動いたら一人(一組)ずつ進む流れです。


ここまでは写真OKと判断し撮影させていただきました


この瞬間は自分以外誰もおらずでした(写真奥は入口受付側)

次のお加持の部屋で待機し、前の人が終わって私の番です。
神職の方へ受付で渡された用紙(ご祈祷申込み用紙とお加持後にお守りになる自分の名前が書かれた紙「御祈念紙(ごきねんし)」)を渡して、神職と対面した椅子に座ります。

性格上、様子をがっつり見たいのは山々なのですが、そこは直視を避けて目を伏せがちに頭を少し下げます。何か呪文のようなものを唱えたり、印を切っている姿は感じ取れました。
(あー、めっちゃ見たかった)

お加持が終わると渡した用紙を返されるので、一礼して次の間へ移動します。太鼓橋を渡り、渡り終えたところにご祈祷申込み用紙(希望の祈祷内容が書いてある)を置く場所があるのでそこに置いて拝殿へ入ります。

「普段お参りしている御賽銭箱や鈴のさらに奥の場所だあ」

と、ご祈祷初心者の私は緊張の中にもワクワクしつつ大人しく待ちます。背中側の仕切りの向こうではお賽銭と鈴の音が絶え間無く聞こえています。

拝殿に数組集まったところで神職さん登場、ご祈祷開始です。

祝詞で自分の名前が読み上げられ、願い事についても叶うようにといった意味合いの言葉が続いたのがわかりました。他には初宮詣の方もおられ、赤ちゃん頭上で鈴を鳴らされていてよく泣き出さなかったなあと思ったり。

さて、滞りなくご祈祷が終了し、拝殿を後にします。出口でお下がりとお札が入ったセットをもらって外に出ると、空は眩しく賑やかな風景に戻りました。
そして御朱印をもらうためにもう一度祈祷受付の建物の方へ向かうと、ご祈祷受付入口には列ができてました。やっぱり早く来て正解だったようです。

御朱印をいただいた後、上之社(かみのやしろ)を目指すべく、石切商店街を通ります。
途中、和菓子のお店「梅月堂」で草団子を買い食い。


1個から買えてサービスでお茶も出してくれます(2017.5.4 撮影)

さて、上之社ですが、住宅街を通っていくので下手に道を曲がると迷子になりかねませんので注意が必要です。(上之社への看板がちょっと不案内なので)


近鉄奈良線高架側にある看板

少々不安になりながらも迷子にならずに到着しました上之社。
私は目の前に見つけた石段を上がって行きましたが、正面鳥居は左手側にあると後で気づきました。


正面はこの石段ではなく左側にあります


こちらが正面入口ですね(之社は上之宮とも。本文は之社と表記)

少しきつい上り坂を歩くので、ここまで来る人はそういません。でも来たかったから歩いたよ。(高架からおよそ15分くらい)

お参りをして、御朱印をいただいて、ここで御百度参りを行いました。本宮では人が多いのですがここは神様の貸切って言うくらいに、自分がやっている時は誰もやってませんでした。


お百度ひもをゲットしてさあ頑張るぞ

パンプスのかかとを石畳に鳴らしながらぐるぐる回ります。
途中、綺麗な猫がやってきて遠目にこちらを観察した後去って行くのを見たり、木の葉が風にそよぐ音や鳥の鳴き声、手水の水の音、玉石を掃除する音と、五感を研ぎ澄ましながら回って終了。


頑張った後。(ちゃんと100本あったよ)

その後、左手奥にある「石切の御滝」「御礼池」「婦道神社」「登美霊社」を巡りました。(登美霊社は写真撮り忘れ、八代竜王社はお参り忘れマシタ)


がっつり滝じゃないけど水冷たかったです


御礼池に並べられた亀たち。いつか自分のもここに並べたい


婦道神社。ここをお参りの時モンシロチョウが飛んでいて印象的でした

さて元来た道を戻ります。お昼時だったので、石切商店街の「たこつぼ」で明石焼を食べ、行きに買い食いした梅月堂で村雨(羊羹風な蒸菓子)を買いました。
(あー、往きに東大阪アンテナショップでレインボーラムネ買ってました)

そして、GWに訪れた時には入りそびれた石切神社の真ん前にある食事処「すずや」へ。


石切神社の鳥居の真ん前にあります

ここは、店先を見れば一目瞭然、今や刀剣乱舞クラスタの集まるところと言っても過言ではないお店です。もちろん、全然普通の参拝客もいらっしゃいます。私が入った時は、審神者らしきグループ(個人)が数組いらっしゃいました。(聞こえる話でわかる)

さて何を頼もうかと、食事はさっき済んだしデザートだよね、と思いつつ、なんか頼みづらくって(だって、キャラ名的メニューなもんで。自分でも意識しすぎだと思うけど)。結局、「おでん盛合せとビール」なんて昼間っから頼むんかいってものを注文しちゃったじゃないか。


お参り終了だから呑んでもいいんです

さて、帰宅後、お下がりやお札を確認。
お加持で貰ったお下がりは「お米」、次炊飯するときに足します。
ご祈祷でのお下がりは「昆布」、だしに使うか煮物に使うか。
そしてお札のいろいろ。夏越の祓の時期だからか茅の輪風お守りも。


お下がりとお札いろいろ。左の夏越大祓守護のお札は別途いただいたもの

今回、初めてお加持・ご祈祷受けたのですが、帰宅した時、気分が軽やかというかすっきりとしたというか、とにかく爽快な感覚でした。これはいい。ご祈祷とかお気軽にできるんだなとわかって、今後も、何かの折には受けよう。

神社にもいろんな面で自分との相性があると思いますが、お加持もやってる石切神社でお加持・ご祈祷受けてみるのオススメします。(もちろん他の神社でもいいと思うよ)

では、以上!

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