聞き取りにくい声で話すと、逆にカリスマ性が高まる?「ハックルさん」のニックネームで知られる、ベストセラー作家の岩崎夏海さんが、津田大介さんとの対談の中で話術の秘訣を打ち明けました。(企画・制作:ドワンゴ)
これは2012年10月17日のニコニコ生放送番組『津田ブロマガeXtreme(エクストリーム)』の一幕です。岩崎さんは、2009年にダイヤモンド社から小説「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(通称:『もしドラ』)を上梓し、200万部を超える大ヒット作となりました。岩崎さんの話し方に「聞き取りづらい」というコメントがついたことを受けて、本人は以下のように発言しました。
「僕の声がやっぱり、ちょっとこもりがちなところがあるからね。でも、自分で言うのも何だけど、これも戦略の一つなんですよ。意識はしてないけど、多分、聞きにくい声を出すことによって、(周囲の)アテ
これは2012年10月17日のニコニコ生放送番組『津田ブロマガeXtreme(エクストリーム)』の一幕です。岩崎さんは、2009年にダイヤモンド社から小説「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(通称:『もしドラ』)を上梓し、200万部を超える大ヒット作となりました。岩崎さんの話し方に「聞き取りづらい」というコメントがついたことを受けて、本人は以下のように発言しました。
「僕の声がやっぱり、ちょっとこもりがちなところがあるからね。でも、自分で言うのも何だけど、これも戦略の一つなんですよ。意識はしてないけど、多分、聞きにくい声を出すことによって、(周囲の)アテ
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