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話を聞ける、結果が変わる。-1-

2020/08/19 12:05 投稿

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  • 武器
次の書籍はコミュニケーション術です、帯の「話し上手じゃなくていい」に惹かれて買ってみました。
「聞く力」こそが最強の武器である - 國武大紀
では順にまとめて行きたいと思います。


☆最強の武器
 
 「聞く力」とは「相手を理解する力」だと筆者は言います。
 そして相手を理解するには2つのものがあり
 ・相手の話の内容を理解すること
 ・相手の気持ち(感情)を理解する事です

 人は誰しも話を聞いてもらいたいものであり、しっかり聞いてもらう事で自分が理解された
 と思うものだと言うのです。
 相手を理解するためには「好奇心から関わる」のを出発点とし
 理解が進むことで信頼に繋がる、そうなるためにも「聞き上手」になること
 ・相手の話を遮らない
 ・生返事をしない
 ・持論を展開して長々話さない
 などを意識して、話すより聞くことに意識を持っていくと良く、人と信頼関係を築く上では
 必ずしも「話し上手」でなくてもよいと述べています。
 
 
 では「聞く」上で意識していくべき点は何でしょうか?
 まずは相手の感情のこもった表現にたいして「共感」することです。
 ・「共感」とは自分自身同意はしていなくても、相手がどう感じているか分かる事
 ・「同感」は同じ気持ちになり、賛成する事
 両者はまったく意味合いが違うのです、ですから自分はそう思っていないのに無理に「そう
 ですね!」と話しを合わせるのではなく「そうなんですね、よかったです!」の様に
 「共感」すればいいとのこと。

 次は「何を聞くか」より「どう聞くか」です。
 勿論「何を聞くか」は大切です、しかしそれ以上に「どう聞くか」で相手から持たれる印
 象は大きく変わるのです。
 具体的な方法は「うなずき」「相槌」です。
 相手の感情に注目し、声のトーンに合わせて反応していく
 言葉ではなく感情を共有し合うのです。
 
 しかし聞き役に徹してしまう人の落とし穴があります。
 ひとつは最初から聞き役に徹してしまうこと、会話を放棄してただ聞くだけになること
 聞き役に徹する」という意識の前に
      「相手を理解しよう」という姿勢が大事になります。
 仮に聞き役に徹するとしても明確な意図がないと聞くことが「目的」になり時間の無駄に
 なってしまいます。

 
 筆者は「聞く力」の重要性に気付き、話す事よりも聞く事に重点を置き
 相手の話を良く聞くだけでなく、
 相手の気持ちもしっかり受け止めるように聞いたのです。
 コミュニケーションのスタイルを「話す」から「聞く」に変えただけ、聞く力を磨いた結果
 人間関係が豊かになっていったと述べています。

 コミュニケーションにおける最強の武器それは「聞く力」だというのです。


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