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学びの基本を覚える -3-

2020/08/01 13:19 投稿

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☆理解が深まる話の聞き方

 この章では学習への生かし方の他に対人における話の聞き方が載っていました、対人関係は飛ばしつつ纏めていこうと思います。

まずは本だけではなくセミナーなどの「非言語情報」を含んだものにも触れなさいというものでした。「非言語情報」とは服や表情、声の抑揚などの事で、そういったものは感情を刺激するので記憶に残りやすくなるという事です(一章参照)。
そういったものに望む姿勢についてですが、心理作用の緊張を得る為に最前列で聞くことと質問(アウトプット)をするのを前提で聴くことが上げられました。また何を学ぶか(目的やゴール)を事前にまとめておくことで、その部分に対してアンテナ(選択的注意)が働くので必ず決めておくと良いとあり、これらを行うと集中して話を聞くのでどの点が分からないのか、またどうしてそうなるのかという疑問が湧くため質問に繋がるという事でもありますね。


次にメモを取ることが上げられており比率としては in:out=7:3~8:2で、あくまで「非言語情報」を得るのが重要でメモは「気付き」をまとめる程度にするのが良いという事でした。上記から思うに少々の条件漏れはありますが昨今の状況を鑑みてもYouTubeの情報発信系を見ることも良さそうではありますね、情報の選定は必須となりますが。


続いては「横からも学びを得る」で、同僚や仲間、同級生は自分との情報の乖離が少ないため分かる人には率先して教えてもらい、聞かれる事があれば教えてあげる事でより高い成長に繋がるといったものです。現状どれも私には無いので(察し)頭の隅に留める程度で...


次からは隙間時間の活用のための「耳学」、本を読むのが苦痛な人に向けた「オーディオブック」の活用で、要は聞くことでも学びになるといった内容です。


そしてここからは冒頭でも言った、対人関係での話しの聞き方についてで「情報をインプット」するという私の主題からは逸れるので割愛します。しかし確実に役に立つものなので気になる方は本を読んでみるのも良いかもしれません。


次の項目は私自身非常に関心を寄せた部分で、以前からこのブログを読んでいる人にも大変役立つものではないでしょうか、ずばり「音楽を聴く」という点からです。
よく個人談で音楽を聴きながら勉強に取り組むと効率が良くなるなんて聞きますが、残念ながら多数の研究によりむしろ「著しく効率が下がる」という結果が出ている様です。悲しみ。
しかし「単純作業」や「運動」、「勉強する前」において好きな曲を聴いてテンションを上げるのは脳科学的に効果があると言う事が分かっていることなのでそこまで悲観する事も無さそうです。
理由として脳は「マルチタスク」が出来ないので「音楽を聴く」「勉強をする」は同時にやっている様で、実際は交互に処理をしているので必要以上に負荷がかかり効率が下がるといったものでした。ここで重要なのは「歌詞」のある曲は「勉強」と同じく言語脳を使うという点が次にも繋がってきます。
多数の研究結果で無音での勉強が一番効率がいいとされてるという事でしたが、人によっては無音は逆に集中しずらい、もしくはすぐ疲れてしまうと言う事があり、そういった人には「自然音」を聞きながら取り組むのが良いとされています。どちらが良いかは個人差がある様なので実際に試してみるのが一番ですね。
少し本からは逸れるのですがyoutubeでも同様のものを見て得ていた情報なのですが所謂「アンビエント」音楽を聴いてもよいといったもので、その動画で紹介されている大学の研究チームとプロの音楽家が作った曲は研究でも非常に高い数値を出しているとの事で私も勉強時はそれを聴いています。
https://www.youtube.com/watch?v=qYnA9wWFHLI&t=30876s
変に気を引かれる編曲でもないので非常に聞きやすく感触が良いので一度試してみてはいかがでしょうか?
最後の項目は音楽好きなら誰でもしているであろう「音楽による気分のコントロール」です。
緊張したならリラックスするための曲、落ち込んだならテンションのあがる曲と使い分けていくと良いというものです。普段からよく音楽を聴く人なら特段珍しい事でもないでしょう。




以上が「聞き方」にフォーカスしたインプットの方法でした。講義等で前に座らない、質問も何も考えない身としては中々響く内容でした、メモを取りすぎるも結構あるあるかなっといった感じですね。
音楽については薄々感じてたことが突きつけられて、いやぁきついですね。やはりメリハリって大事なんだなと、しかし上記に乗っ取って勉強は環境音、休憩で好きな音楽とする様になったら好きなものを聴くありがたみというか楽しさがアップしたような気がしてますね。
今後も続けていきたいと思った次第です。
ここまで読んで頂きありがとうございました、ではまた次回。

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