ゲーム実況者はアナログゲームをそこそこ持っています!(多分)
僕の場合はイベントや公式番組等で触れる機会が多いので、ここにないゲームもそれなりに遊んできたのですが、今日はそんなアナログゲームのオススメを気の向くままに書いていこうと思います。
アナログゲームの中でも奥が深く、数時間遊べるやつもあるんだけど、僕の場合はお手軽にできる「ルールが比較的簡単なゲーム」を遊ぶ機会が多いので今日はそういうのを中心に紹介していきたいです。
そういえば最近僕のTwitterで「ピクシブの本社に呼ばれた‼」とツイートすると、「イラスト集の発売ですね!」とか「メイキング動画と作業キャス待ってます」とか「お前の作品は本物だよ」とかリプライが大量にきてました。
あ、えっと…僕は絵は描けないです。
なんか完全にプライベートで漫画家さんやプロのイラストレーターさんとアナログゲームで遊んだだけです。(それはそれで意味不明)
その時にも新しいアナログゲームの出会いとかあったのでその紹介からしていきます。
★ドブル
ルール説明30秒くらいで終わるお手軽ゲームでした。
全部のカードにイラストが8種類描いてあります。
そして全てのカードに1種類だけ同じ絵柄があるんです。
1人1枚ずつカードを表向きに手のひらにおいて、共通の絵柄を叫びながら相手のカードの上に置くだけでした。他にも色々遊び方あるらしいけど盛り上がりました。
★うんちしたのだぁれ?
このゲームもターン制ではなく早出し&声を出す系のゲームなので盛り上がりました。
ルールは割愛しますが「違います!違います!これは私のハムスターのうんちではありません、これは誰かの猫のうんちです!!」みたいなお下品な言葉が飛び交うゲームです。最高でした。
ピクシブ本社で遊んだ知らないゲームはこの2つだけでした。
あとはゴキブリポーカーやワンナイト人狼等の王道ゲーム、そしてピクトセンスでも遊びました。
ピクトセンスって絵を描くゲームなのですが、漫画家や絵師の中で1人だけ実況者の僕がいるピクトセンスは異質でした。
と、言っても僕も神絵師なので絵は描けますがね。
※配信中にマウスで描いた参考イラスト
★アスキノウ
このゲームは上記の2つよりは戦略がありますが、ルールがシンプルで面白いです。
月曜日から日曜日までのイラストカードを順番に並べる7並べみたいなゲームなのですが、裏にも表にも曜日のイラストが描いてあるので相手のカードがだいたい分かるんですよね。その駆け引きが絶秒に楽しいゲームです。(ルールは割愛)
★難読カルタ
めちゃくちゃ難しい漢字だけのカルタです。タラチオ君の家でプライベートで遊んだのですが、結局ほとんどの漢字が読めないので最初の文字を探すゲームになってしましました。
漢字に自信ニキが1人でもいると盛り上がるかもしれません。
★テストプレイなんかしてないよ(黒)
最近結構見る機会が多くなったアナログゲームだと思います。
製作者がテストプレイをせずに作ったので、ゲームバランスが崩壊してます。
「クソゲーじゃねぇか!」って言いながら楽しむゲームですね。
好き嫌い分かれそうですが、僕は個人的にどんな理不尽も笑える性格なので楽しかったです。
動画にしたことなかったり、イベントで遊んだことがないプライベートで遊んだアナログゲームを中心に紹介してみました。
また機会があれば他の紹介もしてみたいです。
以上。
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