どうもみなさんこんばんわとりっぴぃです。
本日は最近お熱のポケモンカードについてブロマガを書いてみようと思います。
完全に趣味全開で普段のリスナーおいてけぼりブロマガになっていたら申し訳ありません。
実況活動を応援してくれるリスナーが「ポケカは全然分かんねぇよ」って方が多いのは重々承知しているのですが、それでも書きたい衝動に駆られる夜があってもいいじゃありませんか。
そんな魅力がポケカにはあるのです。
どうしようもないくらいモチベが高いときは書きます。書かせろ。
あとYoutubeにポケカの動画が頻繁にあがってる時期はそっと見守っていてくれたら嬉しいです。
みんながワクワクするようなコラボ実況の準備もしてますので何卒。
はい、前置きをしたから気兼ねなくディープな話ができます。やったぜ。
2月1日にフルメタルウォールが発売してからそこそこデッキ作成をしていたのでその紹介です。
今回僕が注目したカードは
ロケットスプラッシュが自分の場の水エネルギーを好きな枚数山札に戻して、その枚数×60ダメージが出るカードです。
自分の場のポケモンに4枚水エネルギーがついていたら240ダメージまで出せるので、だいたいのGXポケモンを一撃で気絶させることができます。
5枚あれば300ダメージ出るので一撃で気絶させることができないポケモンはいないのではないでしょうか?ロマン溢れる高火力アタッカーです。
そしてなにより「好きな枚数」なのでHPが少ない相手にも火力を調整できるのが魅力のひとつだと思います。さらにさらに技を打ったあとにエネルギーが山札に戻るのもかなり良いですね。
だいたいこういうのってトラッシュにいったり、場合によってはロストゾーンでしたから。
そしてそんなカメックスGXの
相棒に選んだのがこちら
特性のパワースコールで1ターンに1度、山札の上から6枚見て、その中にある水エネルギーを好きなだけ自分のポケモンにつけられるんです。
まぁ流石にカメックスGXと相性がいいのは誰の目からみても明らかですよね。
ポケカ知らない人に分かりやすく伝えるならから揚げとレモンくらいの相性の良さです。
レモンは絶対かけない派であるのであれば、サンマと大根おろしの関係だど思ってください。
そして今回はパワースコールをするときにデッキがほとんど水エネルギーだけだったら最強じゃね?ってことをコンセプトにデッキを構築してみました。
それがこちらです。
Youtubeに現在カメックスGXの対戦動画を2本投稿していますが、動画で使ったものと少しだけ変更しています。
ただ基本的にやりたいことは同じです。
ラグラージやハンサムといったカードでどんどんデッキを引いていきます。
このデッキを使うと分かるのですが数ターンで山札より手札の方が多くなります。
なのでリーリエやシロナ等のサポートは採用していません。
動画の時は初手事故防止のためにカプテテフGXとリーリエを1枚ずつ採用していたのですが、ここはお好みです。僕はデッキを引きまくることを優先して結局外しました。アローラロコンのみちしるべでポケモン2枚持ってこれるのでなんとかなります。
パワードローで1ターンに一度、1枚手札をトラッシュすれば3枚引けます。
立てられたら最強です。地元の頼れる先輩くらい最強です。
手札がどんなに多くなっても3枚引くことができるカードです。
ハンサムホイッスルがあれば、ハンサムを2枚デッキから持ってくることができるので、サポートを使えないターンがこなくて済むようになります。さらにこのカード自体がしっかりとデッキ圧縮の役割を果たしている優秀なカードです。笛吹いたらハンサムがきます、ほぼ犬みたいな扱いです。
デッキの簡単な回し方。
序盤の最優先事項はアローラロコンで「みちしるべ」を使うことです。
せせらぎの丘は優秀でこのデッキでは「アローラロコン」「ミズゴロウ」「ゼニガメ」を1ターンに一度持ってくることができます。ネストボールの採用が1枚なのはこれが理由です。
序盤はこのカードで「アローラロコン」を持ってくることを意識します。
優先的に立てたいポケモンはメガニウム>ラグラージ>>>非カメックス>>カメックスGXです。
最初はメガニウムとラグラージをたてることに全力を注ぎましょう。
カメックスは後半に活躍するカードなので後回しで大丈夫です。
メガニウムを自力でたてることができるなら必要ありませんが、メガニウムをたてやすくするサポート的な役割のカードがコイツです。
アローラキュウコンの特性「ふしぎなみちびき」で「ふしぎなアメ」をサーチしてチコリータをメガニウムに進化させてください。もし余裕があって退化スプレーZを持ってくることができれば、進化させたアローラキュウコンを退化させることもできます。
アローラロコンの「みちしるべ」はデッキ圧縮の役割もありますし、序盤は何度も打つことになります。アローラキュウコンに進化してしまうと役割が「低火力デッキとの対戦の時の壁」くらいしかなくなるので、さっさと退化させて「みちしるべ」要因に戻すのは大事かもしれません。GXポケモンがベンチにいると最後の負け筋にも繋がります。
対戦の後半では…
メガニウムの特性「そうじゅくハーブ」でカメックスGXやカメックスを立ててエネ加速から高火力で攻撃する流れです。
ちなみにこの時には手札が大量にあるはずなので、余っている手札の水エネルギーはハイパーボールやラグラージのパワードローのコストでトラッシュに落としておいて、最後にエネルギーリサイクルを使ってデッキに戻してやるのが強いです。
山札が水エネルギーだらけになってパワースコールで大量エネ加速ができます。
さぁ好きなだけ自分の場のポケモンについてる水エネルギーを山札に戻して相手のポケモンをどんどん倒していきましょう。
といった流れになります。
実際にデッキをまわしている対戦動画も投稿しているのでぜひ見てくれたら嬉しいです。
終わり!!
本日は最近お熱のポケモンカードについてブロマガを書いてみようと思います。
完全に趣味全開で普段のリスナーおいてけぼりブロマガになっていたら申し訳ありません。
実況活動を応援してくれるリスナーが「ポケカは全然分かんねぇよ」って方が多いのは重々承知しているのですが、それでも書きたい衝動に駆られる夜があってもいいじゃありませんか。
そんな魅力がポケカにはあるのです。
どうしようもないくらいモチベが高いときは書きます。書かせろ。
あとYoutubeにポケカの動画が頻繁にあがってる時期はそっと見守っていてくれたら嬉しいです。
みんながワクワクするようなコラボ実況の準備もしてますので何卒。
はい、前置きをしたから気兼ねなくディープな話ができます。やったぜ。
2月1日にフルメタルウォールが発売してからそこそこデッキ作成をしていたのでその紹介です。
今回僕が注目したカードは
ロケットスプラッシュが自分の場の水エネルギーを好きな枚数山札に戻して、その枚数×60ダメージが出るカードです。
自分の場のポケモンに4枚水エネルギーがついていたら240ダメージまで出せるので、だいたいのGXポケモンを一撃で気絶させることができます。
5枚あれば300ダメージ出るので一撃で気絶させることができないポケモンはいないのではないでしょうか?ロマン溢れる高火力アタッカーです。
そしてなにより「好きな枚数」なのでHPが少ない相手にも火力を調整できるのが魅力のひとつだと思います。さらにさらに技を打ったあとにエネルギーが山札に戻るのもかなり良いですね。
だいたいこういうのってトラッシュにいったり、場合によってはロストゾーンでしたから。
そしてそんなカメックスGXの
相棒に選んだのがこちら
特性のパワースコールで1ターンに1度、山札の上から6枚見て、その中にある水エネルギーを好きなだけ自分のポケモンにつけられるんです。
まぁ流石にカメックスGXと相性がいいのは誰の目からみても明らかですよね。
ポケカ知らない人に分かりやすく伝えるならから揚げとレモンくらいの相性の良さです。
レモンは絶対かけない派であるのであれば、サンマと大根おろしの関係だど思ってください。
そして今回はパワースコールをするときにデッキがほとんど水エネルギーだけだったら最強じゃね?ってことをコンセプトにデッキを構築してみました。
それがこちらです。
Youtubeに現在カメックスGXの対戦動画を2本投稿していますが、動画で使ったものと少しだけ変更しています。
ただ基本的にやりたいことは同じです。
ラグラージやハンサムといったカードでどんどんデッキを引いていきます。
このデッキを使うと分かるのですが数ターンで山札より手札の方が多くなります。
なのでリーリエやシロナ等のサポートは採用していません。
動画の時は初手事故防止のためにカプテテフGXとリーリエを1枚ずつ採用していたのですが、ここはお好みです。僕はデッキを引きまくることを優先して結局外しました。アローラロコンのみちしるべでポケモン2枚持ってこれるのでなんとかなります。
パワードローで1ターンに一度、1枚手札をトラッシュすれば3枚引けます。
立てられたら最強です。地元の頼れる先輩くらい最強です。
手札がどんなに多くなっても3枚引くことができるカードです。
ハンサムホイッスルがあれば、ハンサムを2枚デッキから持ってくることができるので、サポートを使えないターンがこなくて済むようになります。さらにこのカード自体がしっかりとデッキ圧縮の役割を果たしている優秀なカードです。笛吹いたらハンサムがきます、ほぼ犬みたいな扱いです。
デッキの簡単な回し方。
序盤の最優先事項はアローラロコンで「みちしるべ」を使うことです。
せせらぎの丘は優秀でこのデッキでは「アローラロコン」「ミズゴロウ」「ゼニガメ」を1ターンに一度持ってくることができます。ネストボールの採用が1枚なのはこれが理由です。
序盤はこのカードで「アローラロコン」を持ってくることを意識します。
優先的に立てたいポケモンはメガニウム>ラグラージ>>>非カメックス>>カメックスGXです。
最初はメガニウムとラグラージをたてることに全力を注ぎましょう。
カメックスは後半に活躍するカードなので後回しで大丈夫です。
メガニウムを自力でたてることができるなら必要ありませんが、メガニウムをたてやすくするサポート的な役割のカードがコイツです。
アローラキュウコンの特性「ふしぎなみちびき」で「ふしぎなアメ」をサーチしてチコリータをメガニウムに進化させてください。もし余裕があって退化スプレーZを持ってくることができれば、進化させたアローラキュウコンを退化させることもできます。
アローラロコンの「みちしるべ」はデッキ圧縮の役割もありますし、序盤は何度も打つことになります。アローラキュウコンに進化してしまうと役割が「低火力デッキとの対戦の時の壁」くらいしかなくなるので、さっさと退化させて「みちしるべ」要因に戻すのは大事かもしれません。GXポケモンがベンチにいると最後の負け筋にも繋がります。
対戦の後半では…
メガニウムの特性「そうじゅくハーブ」でカメックスGXやカメックスを立ててエネ加速から高火力で攻撃する流れです。
ちなみにこの時には手札が大量にあるはずなので、余っている手札の水エネルギーはハイパーボールやラグラージのパワードローのコストでトラッシュに落としておいて、最後にエネルギーリサイクルを使ってデッキに戻してやるのが強いです。
山札が水エネルギーだらけになってパワースコールで大量エネ加速ができます。
さぁ好きなだけ自分の場のポケモンについてる水エネルギーを山札に戻して相手のポケモンをどんどん倒していきましょう。
といった流れになります。
実際にデッキをまわしている対戦動画も投稿しているのでぜひ見てくれたら嬉しいです。
終わり!!
コメント
コメントを書く