独自性、オリジナリティを出したいという発想は、何も文豪を気取りたいわけでも、ライターとして生きて行きたいわけでも、名前を売りたいわけでもなかった。単に ここから先は有料になります ニコニコポイントで購入する ログイン チャンネルに入会して購読する この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。 ツイート !違反報告 「無から有を生み出す」のヒントvol29&「トンガリキッズ誕生秘話」vol.39金貸しの教訓 一覧へ 「無から有を生み出す」のヒントvol31&「トンガリキッズ誕生秘話」vol.41 ITヤクザの陰 コメント 9999 (ID:6225156) サイトの収入は想像以上でしたっ! 素朴な疑問ですが、年収1千万ということは月収で約83万円、月額会員費が315円で2600人以上の会員が必要ということでしょうか。 ネットで収入を得るにはこんなにも会員が必要なんですね。 2600という数字が本の部数で考えれば少ないかもしれませんが、毎月それだけの会員にあきられずに見てもらうコンテンツ作りは大変なんでしょうね。 また、無から有を〜では結論が出た感じもあり、次回以降の展開がとても楽しみです。 期待しておりますっ! No.1 111ヶ月前 ニポポ (著者) >>1 9999さんありがとうございます!ちなみに月額会員の実数は3200人ほど集まっていないと、サイト収入だけでの年間1000万円は不可能です。そこから分配などある場合はさらに多くないと個人収入に繋がりません。もちろんサーバ費や維持費のコスト問題も出てきます。 途方も無い数字に見えるかもしれませんが、実はサイトオープン当時のケータイサイトを取り巻く“時代”は全く状況が違ったんです。。 ご興味持って頂いて嬉しい限りですので、次回はもう少し具体的なお話をしていければと思います! No.2 111ヶ月前 コメントを書き込むにはログインしてください。
(ID:6225156)
サイトの収入は想像以上でしたっ!
素朴な疑問ですが、年収1千万ということは月収で約83万円、月額会員費が315円で2600人以上の会員が必要ということでしょうか。
ネットで収入を得るにはこんなにも会員が必要なんですね。
2600という数字が本の部数で考えれば少ないかもしれませんが、毎月それだけの会員にあきられずに見てもらうコンテンツ作りは大変なんでしょうね。
また、無から有を〜では結論が出た感じもあり、次回以降の展開がとても楽しみです。
期待しておりますっ!