旅ログ−私的絶景−

唐紅(からくれない)に照る機関車

2013/02/01 22:00 投稿

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全国の公園とか公共施設には、たまーに静態保存されている蒸気機関車があります。静態保存とは言え、比較的綺麗に手入れがされていて、子供の遊び場や「鉄」の撮影ポイントとして人気があったり無かったり。たまにペンキが剥がれているのはご愛敬。

ところがある日、北海道の大地をドライブしていたら(運転はしていませんが)、道ばたにポツンと置かれたD51……道ばたに? どうやらどこぞの工務店に隣接した広場のような駐車場のような空き地ですが、その工務店も営業しているのかどうか分からず、どうしてこんなところに蒸気機関車があるのやら。

そして、問題はその保存状況。錆びてます。朽ちてます。錆と、ちょうど照ってきた夕日が、真っ黒な勇姿を誇ったであろう車体を唐紅に染めています。この場所そのものが、ものすごい寂びています。

鉄道好きにも、廃墟(廃車?)好きにも刺さりそうなポイント。こういうのを見つけられると、旅は楽しさを増しますね。(一般受けはしないかもしれませんが……)

北海道勇払郡むかわ町、国道235号線沿い(GoogleMAP(町名検索結果。設置場所は違います))/2005年夏
関連テキスト(mixi):ペンギン ウマー

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