じゆうちょう

[仮説]「社畜」は未成熟な愛を抱くマゾでサド?

2015/09/27 23:24 投稿

コメント:10

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まあワイも社畜と言えなくもないけど。

前の記事のエーリッヒ・フロムさんによる「マゾヒスト」の説明が、妙に「社畜」を思わせたんよね。もっかい引用しますのぜ。
マゾヒスティックな人は、堪えがたい孤立感・孤独感から逃れるために、彼に指図し、命令し、保護してくれる人物の一部になりきろうとする。

その人物はいわば彼の命であり酸素である。

彼が服従するものが人間であれ神であれ、その者の力はふくれあがる――彼はすべてであり、いっぽう私のほうは、彼の一部だという点を除けば、無である。

ただ、私は彼の一部であるから、偉大さ・力・確実性の一部でもある。

マゾヒスティックな人は自分で決定をくだす必要がないし、危険をおかす必要もない。彼はけっして一人ぼっちにはならない。

しかし、彼は独立しているわけではない。いわば、まだ完全には生まれていないのだ。宗教の場合は、崇拝の対象は偶像と呼ばれる。マゾヒスティックな愛情関係という世俗的な文脈においても、本質的なメカニズムはやはり偶像崇拝である。

(中略)

どの場合にも、服従する人は統一された人格を捨て去り、自分の外にある人や物の道具になりさがる。そうなると、生産的活動によって生の問題を解決する必要がなくなる。

―紀伊国屋書店刊 『愛するということ』著:エーリッヒ・フロム/鈴木晶 訳
 より引用

へんっかん


社畜は、堪えがたい孤立感・孤独感から逃れるために、彼に指図し、命令し、保護してくれる会社の一部になりきろうとする。

その会社はいわば彼の命であり酸素である。

社畜が服従する会社の力はふくれあがる――会社はすべてであり、いっぽう社畜のほうは、会社の一部だという点を除けば、無である。

ただ、社畜は会社の一部であるから、偉大さ・力・確実性の一部でもある。

社畜は自分で決定をくだす必要がないし、危険をおかす必要もない。彼はけっして一人ぼっちにはならない。

しかし、社畜は独立しているわけではない。いわば、まだ完全には生まれていないのだ。宗教の場合は、崇拝の対象は偶像と呼ばれる。社畜と会社の関係という世俗的な文脈においても、本質的なメカニズムはやはり偶像崇拝である。

どの場合にも、服従する社畜は統一された人格を捨て去り、自分の外にある会社の道具になりさがる。そうなると、生産的活動によって生の問題を解決する必要がなくなる。



サディズムは、ブラック企業というものが社員に押し付けてくるものに、ちょっと似ている気もしますのぜ。そして社畜は、残業自慢や精神論を新人に押し付ける。その意味で、マゾであり、サドでもあると言えるかもしれんねっ。

コメント

(著者)
No.8 (2015/09/28 05:42)
>>4
中道さん、こめんとありがとなす!

SNS! 承認欲求! 今ワイの中の中で、ハッキリつながったのぜ!
つまり、SNSであるツイッターやFaceBookは、現代社会で孤立した人間の芯の部分と、世界中の人が待ってるインターネットの海を繋ぐゆるい糸ッ! 人は本音を言いたい、しかし、建前の社会でそれを言うとリスクがあるっ・・・だが、・・・だが、その本音、誰かに分かってもらいたい、共感してもらいたい!
そうだ、インターネットの海でつぶやけば、誰かが分かってくれるかもしれない、「リツイート」や「いいね」ボタンが増えれば、それは、この世界の中の中で、私の本音は孤独ではなかったということ・・・!広い世界の中で、「私」と繋がる「あなた」が居たということ・・・ッ! そして「いいね」が多ければ、リツイートが多ければ、その本音は世界を変えるかもしれない・・・ 
例えば、それが個人中傷であれば、エスカレートする悪無限になりそうやねっ!


背景さん、ほめてくれてありがとですのぜ! コレ、ブロマガでいくつか選択できる背景の、一つですのぜっ! 優しい感じになってよかったヨカッタ!
くらむ
No.9 (2015/09/29 21:47)
つまり・・・とまと船さんはホモでマゾってことなんやね!わかったで!
(著者)
No.10 (2015/09/29 22:16)
>>9
くらむさん、こめんとありがとなす!

>つまり・・・とまと船さんはホモでマゾってことなんやね!わかったで!

そうだよ(便乗)
この、ホモでマゾの旨味(うまあじ)紳士の記事を読んだキミたちもすでに、ホモでマゾの旨味紳士仲間であって、スーツで、和服で、乱れまくるのよ。。。
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