こんにちは! 苫米地英人チャンネル運営部です。 

 会員の皆様に朗報です!  苫米地博士が参加するトークショーが、たった1980円+送料で見られるイベントがあります。  苫米地博士の古くからの盟友であり、反ワクチンの活動家としても歩調が合っている漫画家の倉田真由美さんの新刊『凶母(まがはは)』の出版記念トークショーに、博士がゲスト出演することになりました。  会場チケットはまもなく売り切れてしまいそうですが、オンラインで見られるチケットは、今からでも十分に間に合います。  しかも、トークのテーマは、「日本の“リアル未解決事件”を検証する」。挑戦的で面白くなることは間違いない。    ご存知の方も多いかとは思いますが、かつて苫米地博士は、未解決事件のプロファイリングを積極的にやっていた時期があるのですが、最近は、そのテーマに触れることは少なくなりました。一方で、時を経て、博士のプロファイリング能力、さらに巨大な人的ネットワークを生かした情報収集能力は、さらに磨きがかかっています。    そんな苫米地博士が、今あらためて“未解決事件”について語る貴重なトークショーを見逃す手はありません。  しかも参加条件は、1980円+送料を払って、倉田さんの新刊『凶母』を購入するだけ。倉田先生のオンラインサイン会にも参加できます。  詳細・申込みは以下のページをご確認ください。  https://woocomi.com/2023/08/post_16522/ 「2.オンライン参加」の「A……オンライントークショー&サイン会への参加」に申し込みいただければOKです。 ■トークショー内容 「事実は『凶母』より奇なり…日本の“リアル未解決事件”を検証する」 東京に実在する地名・小金井を舞台に描いた、フィクションとしてのミステリー漫画『凶母』。 「首切り殺人」という凄惨な響きの未解決事件を、主人公である凄腕の催眠術師・東郷がズバズバと紐解いていくさまが痛快な本作だが、いっぽう現実の未解決事件はといえば、いまだ迷宮入りのものも少なくない。 催眠術は、事件解決の足がかりとして実際どのように活用されるのか? 風化した事件の足跡をどこまで追うことができるのか? これまで掘り下げてきた猟奇的事件において、最も恐ろしいと感じたことは―― 日本催眠術協会の代表理事であり「世田谷一家殺人事件」「八王子スーパー殺人事件」を筆頭とした数々の有名な未解決事件において犯罪プロファイリングをおこなった経験も持つドクター苫米地が、本作の著者・倉田真由美とともに”リアル未解決事件”について語り合う!   https://woocomi.com/2023/08/post_16522/ ※ ※ ※ ※ トークショーについての問い合わせは以下にお願いします。 株式会社サイゾー ウーコミ編集部 info@woocomi.com