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コメント
人類は言語よりも先に唄を手にしていた。つまり唄により始まり完結していた世界を持っていた。その後、遺伝的欠落により、その世界へのアクセスが閉ざされる。
私達の言語的営みはその世界を取り戻そうという営みなのかもしれない。
ちなみに特に根拠無し。
博士と教授の感性の違いは、東洋と西洋の、言語の質の差のようにも感じました。
syntaxの一般的訳語は統合論ではなく、統語論、統辞論、統辞法と思います。苫米地先生に対してではなく、記事を執筆した方へ。
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(ID:464092)
本の表紙の雰囲気で選んだわけだが、声の文化と文字の文化、というタイトルの本を読んだな。オングという名前の方の。