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「自分のこと好きな自分が嫌になっていくよ」作品レビュー

2021/04/07 19:20 投稿

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  • インディペンデント映画
  • レビュー

モノクロの世界の中にふと現れる、カラーの世界。それは主人公が唯一幸せになれる瞬間、
自分が好きなことに打ち込める瞬間だった。
自分が好きなことだからこそ、周りと比較してしまう自分。
周りと比べてしまってどんどん負のスパイラルにはまって抜け出せなくなる。
生きるって、とてもしんどい。ずっと坂道を登っているようだ。
でも、太陽は僕を照らしてくれている。


生きていく上で、必ず経験する通り道だからこそ、共感の連続でした。
冒頭のシーンで役者のナチュラルなやりとりは必見。

(レビュー:平野綾子)


平野綾子(ひらの りょうこ)プロフィール▼
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16歳の頃からお芝居を始める。その頃、家のケーブルテレビでダスティン・ホフマンの「トッツィー」を見てかなり衝撃を受ける。影響を受けた女優はシャーリー・マクレーン、ジュディ・デンチ、ケイト・ブランシェット。
今、井上ひさし原作の「父と暮せば」をアメリカでアメリカの俳優と上演するために奮闘している。

影響を受けた映画/「ディアハンター」「ヤコブへの手紙」「タクシードライバー」「ゴッドファーザー」「素晴らしき哉、人生!」


東京インディペンデント映画祭 / 東京神田神保町映画祭・平野綾子さん推薦
「自分のこと好きな自分が嫌になっていくよ」
30分  監督:菰田麟太郎

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視聴期間:
4/11(日)~4/17(土)
配信URL→https://sp.nicovideo.jp/watch/1615868609

※期間外は表示されませんのでご注意下さい
※登録料(550円/月)


<あらすじ>
映画監督になる夢を捨てきれない吉崎コウキは大学を卒業後に就職せず専門学校へと通う。映画を愛し、映画に苦しまされ、映画に救われる。 自身の未来や、周囲の期待、才能の違い、多くの期待や不安が入り乱れた日々を過ごすうちに、2度目の就職活動が近づき、コウキは選択を迫られる…。


<キャスト>

菰田麟太郎 服部愛実 菅原寛 中村匡志


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