舞台撮影と編集の手法
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このブロマガについて
舞台映像における撮影から編集までの手法を網羅。演出や映像発注・製作担当者の舞台関係者から、映像製作のプロフェッショナルに至迄必読。今まで出回る事の少なかった映像製作の実践的ノウハウを著者が自身の豊富な経験を元に撮影や編集を主導的立場で行う人を想定。
舞台映像だけでなく映像業界全体や仕事全般に通ずる精神面の論述もあります。
著者情報
小垣聖司
映像製作者/株式会社 東京映像 代表取締役
映像製作会社での勤務後、24歳で実現不可能と言われた他業種内での映像事業部を完成させる(規模3500万円)。その後、業界内屈指の凄腕映像製作者達と共に数々の歴戦を切り抜け、確立0.001%の地獄の映像業界の階段を異例のスピードで駆け上がる。(株)東京映像を設立。人や評価側面によっては映像業界若手トップクラスの実力と呼ぶ声もある。
2015年夏よりプロの映像ディレクターとして活動。9年間にヘッドハンティングで声をかけられた回数は13回。合理性や再現性、相手の理解進度に合わせた後輩指導にも好評価がある。