時たま屋 「ヘイ、いらっしゃい」 

シュプラさんの写真が残っていたので

2021/04/02 08:31 投稿

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  • シュプラ
  • レヴィアス
こんにちは

 3月で閉店されたシュプラさんの写真が残っていました。

 シュプラさんは京都の繁華街、新京極通を歩いてちょっと曲がったところに
あったボードゲームスペースでした。
 店長は大学生。
 レンタルスペースを借りてのお店でした。


 店長が大学を卒業して就職するので閉店となりました。
 閉店最終日にお店で遊ばれていたゲームの一つですが
これはレヴィアスです。
 ひとりが海生巨大生物レヴィアスをプレイし、他プレイヤーが
海岸線を防衛しレヴィアスの捕獲を協力してプレイします。
 ボード上に見られるレヴィアスのフィギアは、レヴィアスを担当
するプレイヤーが置くのではなく、防衛捕獲チームが予想して配置しています。

 レヴィアスプレイヤーは、所在を隠匿しながら移動したり、
防衛捕獲チームを攻撃したり、海岸線を攻撃したりします。
 防衛捕獲チームはソナーを落としたり、レヴィアスが攻撃をしてきたときに
それを手掛かりにレヴィアスの位置を想像して、次の移動場所を考えます。
 捕獲用兵器を使って、レヴィアスを三方向から囲んで閉じ込めれば
レヴィアスの捕獲完了で防衛捕獲チームの勝ちになります。
 いやらしいのは、シンゴジラもそうでしたが、どんどん進化をしていくんです。
 形態が変わるわけではありませんが、レヴィアスの能力が強化されて
より捕獲が困難になっていきます。

 防衛捕獲チームがレヴィアスの位置を探るためにあの手この手を
相談しあいます。しかし、なぜかレヴィアスはその会話を理解して
さらに次の行動を考えてきます。ただの巨大生物ではなく知性を持ち合わせた
恐るべき生き物なのです。
 防衛捕獲チームが眉間にしわを寄せながら、
「次、どうする?」
「たぶん、このエリアで、まあこのエリアもなくはないけど」
「さっきが多分、この位置のはずだから、そこからの移動がこっちだと
行き場がなくなるから、まあこっちはないだろうし、やっぱ
こっちだと思うんだ。」
 しかしここでも、なぜか?
 防衛捕獲チームの会話を盗み聞きするレヴィアスの顔色は
防衛捕獲チームにもばれてしまいます。
 レヴィアス”ポーカーフェイス”。それが最大のレヴィアスの攻撃かも
しれません。

 この時のプレイはレヴィアスの勝利。
 防衛確保チームの裏をかきまくってとうとう捕まりませんでした。

 よいゲームでした。
 
 そしてよいお店でした。
 卒業した店長さんは仕事でお金を貯めたらまた
ボードゲームのできる店を開くのが夢だそうです。
 彼の夢がいい形で叶いますように。

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