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転職活動まとめ〜面接編〜

2017/04/26 19:08 投稿

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はい、お待たせ致しました。

面接についてつらつら書いていこうと思います。

【面接ってなにするんだっけ?】
色々と目的がありますが、理想論で言うなら下記です。
企業側:優秀な人材を採用したい
求職者側:会社のことをもっと知りたい
要約すると「相互理解」の為に行うのが面接になります。

もちろん企業ごとに面接で何を見るのかはそれぞれ違う観点になりますが、
絶対に聞かれるのは「これまでの経歴」「転職理由と目的」かなと思います。

【これまでの経歴】
おそらくこの段階では職務経歴書を作成していると思うので、
だいたい自分のこれまでの経歴については難なく説明できるかと思います。

よく言われることですが、曖昧な形容詞のみでの表現は避け、
数字+形容詞+具体例で事実を上手に語って頂ければと思います。

ざっくり例:
 ・すごいがんばりました ☓
 ・関係者全員へコミュニケーションを根気よく図り、
  社内調整を円滑に進めることでプロジェクトの品質を10%改善しました ◯

【転職理由と目的】
「今回なぜ転職されようと思ったのですが?」には2種類の回答があります。
1.なぜ今の会社をやめようと思ったのか?(過去の話)
2.なにがしたいのか?(未来の話)

1については辞める理由になるので、ネガティブな回答になりがちです。
正直色々とあるかと思います。

・人間関係
・待遇、年収
・飽きたから別のことがやりたい 等

恐らく会社で働いている中で不満をあげればきりがないかと思いますので、
実はあんまり1を考えても大したことないです。
むしろより重要なのは2の方で、「なにしたいの?」に対して答える必要があります。

正直この2が決まれば自然と受ける会社も決まりますし、
どんな職種に応募するかも決まります。その代わり答えを出すのが非常に難しいと思います。

「なにしたいの?」の答えを出すには、様々な要因から導けると思います。
・これまでの経験、スキル、得意なこと活かす観点で導く
・時間軸で区切って今後5年、10年、20年スパンでやりたいことを導く
・世の中のトレンドから導く

【「出来ること」と「やりたいこと」は違う】
前提として、「出来ること」と「やりたいこと」は大きく違います。
「出来ること」は言ってしまえばこれまでの経験なので、これは過去の話です。
「やりたいこと」は未来の話です。
「出来ること」を「やりたいこと」にすると、割りと転職がしやすいかなと思います。

ただ、個人的には「出来ること」と「やりたいこと」の間に
「成長したいこと」があると思っていて、その成長のために転職でできれば、
非常にいい転職になるのではと思います。

出来ることは過去の話、やりたいことは未来の話と言いましたが、
「成長したいこと」は、やりたいことを達成するために現状あるギャップになります。
逆を言えばこのギャップが埋められればやりたいことが出来るようになるということですね。

ざっくりこれを転職先に落とし込むと下の例になります。
・出来ること:大手向け法人営業、プロジェクト管理、役員レベルへの提案
・やりたいこと:国境を超えるビジネス、最新のIT知見を身に着けたい
・成長したいこと:英語力、日本向けではなくボーダレスビジネスの経験、IT知見
└転職先:グローバル展開しているIT企業の大手営業orコンサルティングポジション
     ※日本向けだけではなく、海外とも連携するようなビジネスモデルを有する

・出来ること:販売を通じたコミュ力、販売スタッフマネジメント、収益管理
・やりたいこと:規模の大きいビジネス、数字に対してもっと評価されたい
・成長したいこと:法人向けの折衝経験、社内ではなくクライアントを動かす力
└転職先:結果によって評価される法人向け営業ポジション

・出来ること:Javaプログラミング、5人程度のマネジメント、クライアントへの助言
・やりたいこと:もっとクライアントへ提案したい、手と頭を使う仕事がしたい
・成長したいこと:提案力(企画力)、プロジェクトマネジメント力
└転職先:SIer営業、ITコンサル、PMOポジション 等

こんなもんかなあ(わりと適当に考えましたごめんなさい)。

【やりたいことを考える】
日本人って難しいもので、「やりたいことってなに?」って聞くと、
たいてい「消費活動」になってしまいます。遊ぶとか、リラックスするとか、
自分でお金を払って行うものですね。

ただ仕事は「消費活動」ではなくて「生産活動」になるので、考え方が違ってきます。
生産活動はお金を稼ぐ=価値を発揮して誰かに貢献する活動になります。
生きてる中で生産活動が充実する瞬間ってあると思うんですよね。
例えば、誰かに貢献したと自覚できたら充実しません?
誰かのためになったなあとか、やってよかったなあとか。
その自覚する瞬間が実はとても大切だと思います。
要はその感覚を仕事を通じて再現すれば充実した仕事ができるわけです。

【なぜ働くことを充実させる必要があるか】
実は人間の意識する時間の60〜70%は何かしら働いています。
ざっくり計算すると下記の通りです。

1日24時間−7.5時間(睡眠時間)=16.5時間(意識する時間)
16.5時間−10.5時間(9時間労働+通勤往復1.5時間)=6時間(仕事に関わらない時間)
6時間−3時間(食事や入浴、歯磨き等のルーティン)=3時間(純粋なプライベート)

つまり意識する時間16.5時間の内10.5時間は仕事に関わる時間です。
そして純粋なプライベートは意識する時間の内、わずか3時間になります。
ちなみに9時間労働としていますが、残業はあまり考慮してません。
残業まで考えたら、割りと人生のかなり多くの部分が仕事に関わっていることになります。

「プライベートを充実させなきゃ」よりも、
「仕事を充実した時間にしなきゃ」と考えたほうがよりよい人生になると思いません?
だからこそ、「充実して仕事をするには自分が何をしていたらそう感じるのか」
見つけたほうが幸せな人生になると思います。

逆にプライベートを重視しすぎて、人生の60〜70%を適当な環境にいるほうが
不幸な気もします。

生きてるだけでお金は必要ですし、そのお金を稼ぐなら、せっかくなら自分にとって
充実した環境でお金を稼げたほうが良くないです?

【やりたいことを明確に伝える】
その上で、面接の中ではどういう風に伝えたら、よりやりたいことが明確に伝わるかですが、
まずは前回の投稿で書いた、情報収集から伝える構成を考えましょう。

自分のやりたいことが必ずしも企業のやりたいこととは一致しないので、
自分のやりたいこと✕企業のやりたいこと
をうまくミックスさせて伝える必要があります。

自分のやりたいことだけ主張する人は相手の話を聞く気が多分ないので、
私生活でも苦労すると思うので改善した方がいいと思います。

また企業のやりたいことに迎合しきってしまうと、
それは自分の人生ではなく企業ありきの人生になってしまうので、
自分の人生をコントロールできなくなります。

【全てをストーリーにする】
上に書いた全てを一旦ストーリーにしてみましょう。

→これまでの経歴
 →そこで得た経験、スキル
  →から見えてきたやりたいことと成長したいこと
   →だからこそ今貴社のこのポジションを志望していて
    →貴社のやりたいことにこうやって貢献できる

これを明確に伝えられるかどうかで大きく変わってきます。
なぜならやりたいことと成長したいことが明確であれば、
それに適した企業を受けているはずなので、
面接で落ちる=伝えられていないになります。

いわゆるコミュ力と言われるものですが、
大切なのは「相手にわかりやすく伝えること」です。

【相手にわかりやすく伝えるには?】
上に書いたようにストーリーで伝えることは1つの手段です。
他にもわかりやすく伝える手段としていくつかあります。
・ロジカルさ
・結論から伝える
・会話のキャッチボールを行う 等

ぶっちゃけこのへんは人によって得意不得意があると思うので、
誰かに面接官役をやってもらい、フィードバックを貰いながら適宜修正して
面接の練習をしていけばいんじゃないかと思います。


今回はここまで!
次回はスケジュールについて書いていこうかなと思います。

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