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脂肪吸引で想定されるリスクはどう防ぐ? 回避のための3か条

2019/09/13 17:17 投稿

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脂肪吸引手術には、必ずリスクが伴いますが、
リスクの程度や内容は人それぞれ。
施術内容や体質にもよるので、詳しくはカウンセリングで個別にお伝えするようにしています。
ここではその前段階として、一般的なリスクとありがちな失敗、そして、リスクを低くするためにぜひ守っていただきたい3つのポイントをまとめました。
脂肪吸引をご検討の方は、ぜひご一読ください。(情報提供クリニック:THE CLINIC(ザ・クリニック)


脂肪吸引で想定されるリスク

脂肪吸引は、体の内部に実際に手を加える「侵襲的な」医療行為なので、少なからずリスクを伴います。まずは具体的にどのようなリスクが想定されるかをご紹介します。

ダウンタイムがある

手術後の体が完全に元どおりになるには、3〜6ヵ月程度を要します。この間はダウンタイムと言って、行動や生活に一定の制限が必要になることがあります。

ダウンタイムは、施術した面積が広く、吸引した脂肪量が多いほど長く、症状も重くなりがちです。
程度の差はありますが、これらは回復過程で必ず経験するものなので、過度に神経質になる必要はありません。

代表的な症状は下記です。
  • 痛み:手術直後の数日間、筋肉痛のような痛みを感じます。
  • むくみ:脂肪がなくなって空いたスペースを埋め合わそうとして、水分が溜まってきます。

  • 内出血:手術中の出血が、時間とともに皮膚の表面に浮き上がってくることで顕在化します。
  • 硬縮:術部がこわばった感じになり、一時的に動かしにくくなります。

→※具体的な対処法や自宅でできるセルフケアについては「脂肪吸引後に心配な症状と、すぐにできる手軽な対処法」でご紹介しています。

失敗することがある

脂肪吸引で、思い描いた結果が得られないということがあります。医師の技術不足や、医師とのコミュニケーションがうまく取れていないことが大きな要因です。

代表的な失敗は下記です。
  • 皮膚がたるむ:皮膚の状態によってはたるみやすいことがあります。このことを認識せずに手術を進めてしまったことが原因です。
  • 溝ができる:吸引管を同じ箇所に何度も通してしまうことが原因です。医師の技術が低く、施術に対する工夫のなさが回見えます。
  • 凸凹になる:満遍なく均一に脂肪を除去できていないことが原因です。筋肉質なふくらはぎなどで起こしやすい失敗です。

  • 傷跡が残った:吸引管を挿入するためにつけた傷が、いつまでも消えない状態です。傷を目立ちやすい位置につけてしまったり、傷の周辺の皮膚と吸引管が摩擦を起こして皮膚に火傷を生じたりした場合、傷跡が残りやすくなります。
  • 細くなっていない:細さを実感できない場合は、医師の技術力の低さが原因の場合と、仕上がりイメージがずれていたという場合があります。医師とのコミュニケーションも、施術の成否を左右する要因の一つです。


→※失敗事例については、情報提供サイト「脂肪吸引のよくある失敗」でも詳しくご紹介しています。

過去には死亡例もある

幸い当院では死亡事故の事例は経験していませんが、過去、他院では死亡例もありました。めったにないことではありますが、施術に慣れていない医師の元では稀に起こる事故です。

過去の事例から、以下の3つが主な原因と考えられます。
  • 血管内脱水を放置した:脂肪吸引後は浮腫みが生じますが、この時、血管内の水分は少なくなっています。結果、血栓を生じやすく、それが原因で死につながったとみられる事例がありました。
  • 内臓を傷つけた:腹部の脂肪吸引では、吸引管の先端が内臓を傷つけてしまい、それが原因で脂肪したという例が報告されています。
  • 麻酔の管理を誤った:麻酔量の調節を誤ると、術中に呼吸が停止してしまうことがあります。

リスクを減らすために絶対守って欲しい3か条

脂肪吸引にまつわるリスクを減らすため、クリニックやドクターを選ぶ際、是非こころに留めて置いていただきたいことは次の3点です。

1. 医師選びを慎重に

クリニックではなく、なるべく医師を選ぶようにしてください。
大手で有名なクリニックでも、脂肪吸引の経験は医師によってまちまちです。
また、脂肪吸引に関する認定資格の有無も要チェックです。
当院では、医師選びに役立つカウンセリング質問シートをご用意しています。信頼できるドクターかどうかの目安がわかりやすくまとまっているので、是非お役立てください。



2. 麻酔の専門家が在籍するクリニックへ

麻酔の管理技術は非常に奥が深く、外科医の主治医が一人で判断するのは困難なケースも少なくありません。そんな時、麻酔科の専門医が在籍していれば事前に相談しながら進められますし、万一の際も迅速に対応できます。
そうした意味で、麻酔の専門知識があるドクターが在籍するクリニックなら安心です。

3. 正確な情報を医師に伝え、医療機関の指示には従う

医師は術前にお身体の状態を詳しく伺いますが、安全に実施できないと判断した場合はお断りすることもあります。何としても脂肪吸引を受けたい方は、そこで実際と異なる申告をされるようなのです。
また、稀に術後のケアを十分に行っていただけない方もいらっしゃいます。
例えば手術直後は血管内の水分が不足しがちなので十分な水分補給をお願いするのですが、体重を増やしたくないという理由からそれを拒まれる方がいらっしゃいます。そうすると血管が詰まりやすくなってしまい、ひどい時には心筋梗塞などの重大な疾患を起こしてしまうことがあるのです。
みなさんにお願いしたいのは、医師には正直にご自分の状態を伝えて欲しいということと、医師の指示にはしっかり従っていただきたいということ。それだけ守っていただけば、脂肪吸引はとても安全性の高い施術です。


脂肪吸引をご検討中のみなさまへ

脂肪吸引を成功に導くには、みなさまと医師との信頼関係が何より重要だと考えます。
医師を選ぶ際には、ここに示した3か条を思い出していただければ幸いです。



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統括指導医師:大橋 昌敬


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