品陀リウキ(著者) のコメント

品陀リウキ (著者)
No.3 (2015/10/02 09:42)
とまと船さん、コメントありがとうございます。

劣等・優等・平等そして嫉妬の問題も悩ましいですね。

 愛の欠陥がサディズムになるように、尊敬や敬意も倒錯
すれば権威主義となり、
 ニーチェはユダヤの神と多神教の神々とのやり取りを引き
合いにして嫉妬が神を見失わせることを語るのみならず、平等
への希求に住まう偽善を「毒蜘蛛タランテラ」なんて呼んで
批判したりもしてますね。
 結局それで、王様や貴族、学者、坊さんの血が流れ、近代
人は平等を達成させるとともに業も背負うことになったわけ
ですが・・

 少年少女にこうしたことを勧めるには、ある程度、道徳と
して強制するしかないぶんもあるのですが、その上で、自由
や愛を考えさせなきゃいけないでしょうね。
 強制でない、自発的な道徳を、倫理、と言えますが、これ
が教育の目的でなきゃしょうがないと思います。

 教師自身が尊敬されるよう努めるのも限界があることは
現代では解りきってますし、それならそれで、偉人を引き
合いに敬意を教えるのも手ですが、それには、批評、とい
うこともしっかりしてないといけないですし・・

 本当に課題は多いですね^^;

このコメントは以下の記事についています