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備忘録:4kディスプレイの選び方

2015/03/22 18:02 投稿

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■備忘録:4kディスプレイの選び方


・要点

 解像度が大きくなるので
 インチサイズも大きいものを選びましょう

 インチサイズが小さいと
 テキストについては綺麗に大きくスケーリングされますが
 画像は小さく表示されますので
 ブラウジングの際などレイアウトが崩れてしまいます

 かといって拡大すれば画像が劣化してしまいますので
 24~32インチ程度では買って後悔する結果となります


・2018/09/10:不本意な修正

 ありのまま起こったことをいうぜ
 記事に追記をして更新したら
 要点と結論半ばを残して内容が消えた。。。
 なにを言っているのかポルナレフ。。。Σ゜゜)

 よって以下はarchive.orgから
 サルベージして追記した内容となります。


・結論

 4kディスプレイは最低でも40インチ以上が妥当です

 置き場所がすごいことになりそうですが
 横幅は20インチ2台分より狭いです
 間のベゼルがない分1㎝以上幅が縮まります

 24インチ2枚でデュアル ディスプレイをしている方なら
 48インチ1枚のほうが幅は狭いのに情報量は4倍で
 しかも文字や画像は24インチ時と見た目同じなので
 使い勝手が悪化することがありません

 つまり24インチ2枚を48インチ1枚にすることで
 1枚で4枚分のクワッド ディスプレイ相当となります
 ※ただし高さも倍弱となることに注意

 21インチなら42インチへ
 22インチなら44インチへ
 23インチなら46インチへ
 24インチなら48インチへ

 といった目安をもとに
 置き場所と予算に応じて検討してみてください

 ただし妥協は必要になるとは思います
 私が妥協した内容は以下で後述


・画素サイズについて

 最近のディスプレイには画素が正方形でないものが存在します

 正方形でないと何がまずいかというと
 点を集めて映像となった際に
 余分に引き伸ばされて表示されてしまうということです

 なぜこんな歪なものが存在するかというとテレビ業界のせいです
 アナログ放送時代のブラウン管の時と同じように見えるように
 長方形な画素を量産してしまったためです

 画素が少し大きくなることで
 正方形にするよりも技術が低く
 低コストということもあります

 またコストを抑えるためPCディスプレイ業界でのパネルも
 テレビ用のパネルと共用生産となって
 正方形画素のディスプレイよりも安く販売され
 主流となってしまって来ているのが現状です

 長方形画素の縦横比のズレは
 大体3%くらい
 縦か横に伸びると思えば合っています

 24インチくらいだとわからないくらい
 40インチでも並べて比較しなければ見分けがつかないくらい
 という誤差ですので視聴用としてなら悪くはないかもしれません

 ただしDTPなど絵や写真や映像のクリエーターの人には
 決して推奨することはできません
 作ったオリジナルが歪であれば
 それを視聴する際にさらに歪になる可能性が否めないからです

 ということでディスプレイを選ぶ際には
 解像度とともにパネルサイズ(表示サイズ)もしっかり確認しましょう

 例:
 解像度:3840x2160=16:9
 パネルサイズ:878.11x485.35mm=16:8.84353896436665
 (有効表示領域など別称あり)    =16.2830740702586:9

 上記は私が購入したPhilips BDM4065UC/11で
 40インチ 4kディスプレイで長方形画素です

 パネルサイズ(有効表示領域)も
 きっちり16:9となれば正方形画素のディスプレイとなります


・Philips BDM4065UC/11について

 2014年に発売されていた9万円ほどの製品ですが
 長方形画素なため購入を控えていました

 40インチ 4kクラスの正方形画素なものは
 20万越えどころか30万越えもザラですので
 この製品を起爆剤に正方形がそのものも低価格化しないかなと
 しばらく待ちの姿勢でした

 ところが2015年春商戦になっても
 4kは24~28インチや大きくても32インチのものしか出てこず
 40インチ以上はテレビ用でしかも長方形画素ばかり

 てなわけで正方形がその4k 40インチ以上は
 当分はお目にかかれないと判断し妥協したわけです

 このディスプレイがなぜこんなに安いかというと
 理由は簡単
 もともとディスプレイじゃなくテレビだからです

 この製品と同じパネルを搭載したチューナー付きテレビが
 12万~30万くらいの価格で販売されているので
 チューナー・録画ソフト・OSなしの
 ディスプレイ単体で9万円が可能となったわけです

 安いことには訳があるってところですね

 早々に4k 40インチ以上の正方形画素ディスプレイが
 10万以下で発売されてくれればよいのですが
 円安も進む中で当てもなく待ちに徹するよりも
 妥協して楽しんだほうがいいかなという判断でした

 で、結果どうかというと
 長方形画素による3%の引き伸ばしは
 知覚するのは難しいという体感でした

 大正解ではありませんが妥協的正解ではあったかなと思います

 時期によってはクーポンで8万で変えたりもするので
 検討してみるのもいいかもしれませんね


追記:2016/10/03頃

 気が向いたので正方形画素を確認するための
 ページソースを書いてみた

 ・ディスプレイ表示領域の縦と横
 ・斜(インチサイズ)
 ・解像度

 これが解れば画素が正方形か否かが算出できます
 ってな感じの計算式となっています

<html>
<head>
<script>
<!--
var rw, rh, ar_w, ar_h;

function check_square () {
rw =document.getElementById('resolution_width').value;
rh = document.getElementById('resolution_height').value;
ar_w = document.getElementById('aspect_ratio_width').value;
ar_h = document.getElementById('aspect_ratio_height').value;
var di = document.getElementById('display_inch').value;
var pw = document.getElementById('panel_width').value;
var ph = document.getElementById('panel_height').value;

var pwr = (ph * ar_w) / ar_h;

var phr = (pw * ar_h) / ar_w;

var dir = Math.sqrt((Math.pow(pw,2) + Math.pow(ph,2))) / 10 / 2.54; //The Pythagorean theorem & mm -> cm -> inch

var dpr =Math.sqrt((pw * ph) / (rw * rh));

var judgment;
if(pw == pwr && ph == phr){ //Todo: tolerance(0.5mm?)
judgment = 'Cngratulations! It is made of square element!';
}else{
judgment = 'Oops! It might be made of rectangle element!';
}

document.getElementById('square_check_result').innerHTML =judgment;

document.getElementById('panel_width_result').innerHTML = pwr + ' mm';

document.getElementById('panel_height_result').innerHTML = phr + ' mm';

document.getElementById('display_inch_result').innerHTML = dir + ' inch';

document.getElementById('dot_pitch_result').innerHTML = dpr + ' mm';
}

function gcd(a, b) {
return (a == b) ? a : gcd(Math.abs(a - b), (a > b) ? b : a);
}

function init () {
rw = window.parent.screen.width;
document.getElementById('resolution_width').value = rw;
rh = window.parent.screen.height;
document.getElementById('resolution_height').value = rh;
ar_w = rw / gcd(rw, rh);
document.getElementById('aspect_ratio_width').value = ar_w;
ar_h = rh / gcd(rw, rh);
document.getElementById('aspect_ratio_height').value = ar_h;
}
//-->
</script>
</head>
<body onload="init ();">
<p>
<label>
display inch:
<input type="number" step="0.01" id="display_inch" pattern="^[0-9]+$" required> inch
</label>
</p>
<p>
<label>
width of panel:
<input type="number" step="0.01" id="panel_width" pattern="^[0-9]+$" required> mm
</label>
</p>
<p>
<label>
height of panel:
<input type="number" step="0.01" id="panel_height" pattern="^[0-9]+$" required> mm
</label>
</p>
<p>
<label>
width of aspect ratio:
<input type="number" id="aspect_ratio_width" pattern="^[0-9]+$" required>
</label>
</p>
<p>
<label>
height of aspect ratio:
<input type="number" id="aspect_ratio_height" pattern="^[0-9]+$" required>
</label>
</p>
<p>
<label>
width of resolution:
<input type="number" id="resolution_width" pattern="^[0-9]+$" required> pixel
</label>
</p>
<p>
<label>
height of resolution:
<input type="number" id="resolution_height" pattern="^[0-9]+$" required> pixel
</label>
</p>
<p>
<button onclick="check_square();">check display spec</button>
</p>
<hr>
<p>
square element?:
<span id="square_check_result" style="color: #F00;"></span>
</p>
<p>
width of panel by aspect ratio:
<span id="panel_width_result"></span>
</p>
<p>
height of panel by aspect ratio:
<span id="panel_height_result"></span>
</p>
<p>
display inch by calculation:
<span id="display_inch_result"></span>
</p>
<p>
dot pitch by calculation:
<span id="dot_pitch_result"></span>
</p>
</body>
</html>


追記:2018/09/10

 悲報:コンデンサがいったった。。。orz
 40インチ4KのPhilips BDM4065UC/11君
 3年半でコンデンサ劣化による老衰(YoY)

 ・突然のブラックアウト!?だが異臭はしないしパワーLEDは点いている。。。
 ↓
 ・ディスプレイの電源オフ後コンセント抜きでしばらく放置
 ↓
 ・スイッチオンで一瞬メーカーロゴがノイズなく表示するも即ブラックアウト
 ↓
 ・PCへリモートで入ると正常に稼働している
 ↓
 ・DisplayPort、HDMI、D-SubへiGPU、dGPUで試すも状況変わらず
 ↓
 ・PCの画面の省電力でパワーLEDが常灯から点滅
 ↓
 ・ディスプレイの電源オフ後コンセント抜きで1日放置でも改善せず


 以上の状況から下記の推察ができます

 ・電源そのものは生きている
 ・各入力系統や省電力は効くので基盤回路そのものは生きている
 ・一瞬でも表示されるのでバックライトは生きている
 ・一瞬でもノイズなく表示されるのでパネルは生きている


 ググレカスさん曰くこの状況は
 コンデンサご懐妊~♪


 Philipsのサポートはお世辞にも
 良サポートであるという話は聞かないので
 選択肢は廃棄か自力でコンデンサ交換の二択になります

 ディスプレイの裏側を外してみたところ
 やってやれないこともなさげな基盤密度ですが
 なんだかとっても気が向かない。。。

 気が向かない時の成功率は大抵低い質なので
 50%の確率でコンデンサ逆刺しでチュドーン!!・:*゚☆ω ̄)・;'.、
 とやりかねない

 もともとつなぎで買ったわけだし
 4Kも第二世代のHDR対応が出てきたし
 買い替えるかなぁ。。。

 と思って価格コムで
 40インチ以上4KでHDR1000規格対応を検索♪

 。。。。。。。
 。。。。。
 。。。

 Philips 10万円 一択

 。。。
 。。。。。
 。。。。。。。

 しばらくフルHD2枚でお茶を濁そう。。。(≧~≦)o旦~


追記その2:2018/09/10

 記事が半壊した原因が推察できました

 HTMLタグでは
 <pre></pre>や<code></code>でくくられた場合
 まっとうな扱いに於いてはコードとして処理せず
 文字列としてレンダリングされます

 以前のブロマガでもそのような扱いがなされていました

 しかし記事をサルベージした際の挙動は
 <script></script>内が丸ごと生きていたり
 中途半端にHTMLタグを一部を消し去っていたり
 フォーム系タグ機能的にレンダリングされたりと
 まことに奇妙な挙動となっていました

 以前の記事の時のブロマガの仕様と
 追記時のブロマガの仕様変更で
 何らかのバッティングが発生したじとにより
 不整合を起こす記事となっていた可能性があります
 その時の状況次第では
 インジェクション的脆弱性が発生していた可能性もありえます

 ただし記述していたコードは
 三角関数など簡単な算数の計算のみでしたので
 システムに危害を加えるようなコードではありません
 万一その時に閲覧していたとしても
 情報を抜かれたりPCに損傷が出るようなことがないコードですので
 どうかご安心ください。
 現在の記事も安全な状態となります


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