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備忘録:Intel CPUの選び方(アルファベットの違い)

2013/07/15 01:12 投稿

  • タグ:
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  • CPU
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  • ノート
  • TDP

■備忘録:Intel CPUの選び方(アルファベットの違い)

●コンセプト


 近年のIntel CPUは
 無印・K付き・T・S・QM・XM・M・U・Lなど
 アルファベットが紛らわしいので整理

●結論


 デスクトップ用は無印かK付き以外不要
 アイドル時のクロックはどれも同じだし
 低クロック時は電圧も勝手に下る

 ノート用はMが無難だがネットしかしないなら
 値段や筐体の薄さ次第でUもありかも


・無印:デスクトップ用で普通の人用

 オーバークロックしない全ての人向けCPU

 コンパネの電源の管理からCPU使用%絞ることで
 T・Sと同等に省電力化可能
 当然100%設定ならフルスペックで利用可能

 なので入手性や価格の面からもT・Sは不要
 だってアイドル時はどれも一緒なんだもの

・K付き:オーバークロックする人用

 省電力時代には物好きな人だけ必要なもの

 全部入りなように見えて実は
 VMWAREなどでの仮想化VT-dが使えない

 高クロック固定・常用したい人だけが買い


・T or S:話のネタ以外の何物でもない

 無印との違いは最大クロックのみ
 TDPが低く省電力と誤解されがちですが
 無印絞ればいいだけなのでTやSである必要がない
 ちなみTDPとは常時電力ではなく最大電力です

 強いてメリット言えば
 コンパネの電源管理で設定する手間がないというだけ
 (無印なら絞りも100%もいけるので無印のほうがいい)


・QM:クワッドモバイルの略でノートやコンパクトPC向け

 狭い筐体で排熱きつい中でクワッド(4コア)したい人向け
 冷却に自身を持てない限りはオススメしない


・XM:エクストリームモバイルの略でQMより強い子

 まずもって必要な人は居ない
 排熱厳しいノートで無理やりハイエンドゲームしたい人向けのキワモノCPU


・M:モバイルの略でノートやコンパクトPC向け

 2コアでクロックも2GHz以上だったりするので
 特に不便は感じないはず
 ノートの場合でバッテリの持ちを伸ばしたければ
 Uではなくコンパネの電源の管理からCPU使用%絞るのも手


・U:ウルトラブックなどの小型・薄型向け

 筐体の排熱の都合上Uにせざるを得ない場合のCPU
 Mを選べるならばMにしてCPU使用%絞るのも手


・L:リミテッドかな?Uより抑えた性能
 ウルトラブックの中でも超薄型or小型向けなので
 CPUで選ぶというより筐体で選んだらこれだったという選び方
 MやUを選べるならLにしないでCPU使用%絞るのも手


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