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紅の豚

2016/03/09 02:05 投稿

  • タグ:
  • 紅の豚
  • 宮﨑駿
  • ジブリ
自分が一番好きなジブリというか、宮﨑作品です。
どこが好きなのかって言えば

宮﨑駿さんが、唯一って言っていいほど
自分の好きなモノを前面に出している作品だから。


そうはいってもエンターテイメント性が
ちゃんと入っているのはさすがではあるんですけど、
それでもマニアックすぎるのが、逆にたまらない。

もともとはモデルグラフィックスっていう月刊誌で
連載していた『飛行艇時代』っていうのが原作です。
単行本が出ていますので今でも購入は可能。

飛行艇時代―映画『紅の豚』原作 で、
検索すればAmazonとか引っかかります。

たった十ページの原作なのですが、
コマ割りが細かいのに丁重で見やすく、とても読みやすいです。

映画はこの原作に、うまく肉付けしているんですね。

映画と漫画の大きな相違点は、
マダム・ジーナがいないということw
でもフィオはちゃんと漫画にいるあたりがさすがロr(ry

よく勘違いされることが多いんですけど、映画のキャッチコピーは
「カッコイイとは、こういうことさ。」です。

「飛ばねぇ豚はただの豚だ」はただのイチセリフなんですが、
インパクトはやっぱりありますからねぇw

でも、若い頃に見てた時と、
最近見た時の印象も結構変わっていまして
昔はポルコロッソが一番好きでしたが、
今ではドナルド・カーチスや、
マンマユート・ボスの方も好きになってしまいましたw


なんていうか、憎めないんですよね。
マンマユート・ボスなんて、
いつの間にやら男気すら感じてしまいますw

ちょっと違いますけど、『未来少年コナン』のダイスに近い感じでしょうか。
「なんて気持ちのいい連中だろう」とハイジのおんじに似た人の
セリフを思わず口走ってしまうような、
あの世界観と雰囲気が最高に好きなのです。

その一方でちゃんと第一次世界大戦後の描写も丁寧で、
決して安穏とした時代ではないというところもしっかりと伝わってきます。
こういう描写がちゃんとしているからこそ、
物語が引き締まるのではないかなとも。

そして久石譲さんの音楽も緩急がしっかり付いていて素晴らしい。
とくにMadnessが流れる場面での緊迫とした描写を、音楽で更に高めています。

なんていうか、ある程度年月を置いて、何度か見てほしい作品ですね。
見る時見る度に、新たな発見や面白さを感じる作品です。

---

と、ここまで話題にしておいてなんですが、
なんで急に紅の豚を思い出したかといえば
フィオのおじいちゃんことピッコロの声が桂文枝(当時三枝)
だったからというドイヒーな理由だったりw

あれだけ(フィオに)出すなよってポルコに言ってたのに……w

それでは(・ω<)ノシ

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