たろーのインドネシア生活(準備編)

ロンドンで引っ越してトラブってる話

2018/08/02 19:00 投稿

コメント:15

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もう身バレ覚悟というか、来れるモンなら来てみろ的な勢いで書いてしまいますが、先週水曜日25日に引っ越しをしました。(契約時の話はこちら
場所はChelsea地区。チェルシーです。お菓子の。
あのキャンディ、名前を決めるときに高級感があって聞こえが良い、という理由でこの地名を採用したらしいんですが、その通り基本的に高級住宅地です。
どのぐらい高級かっていうと、2LDKのオンボロアパートが普通に数億円するぐらい。

高級である理由は、利便性と環境の良さです。
まず、最寄り駅はSouth Kensington(サウスケンジントン)駅。
地下鉄Piccadily線、Circle and District線が通っているので、ヒースロー空港、ユーロスターの出るセントパンクラス駅、ロイヤルオペラハウス、ウェストミンスターは乗換不要です。
そして少し歩けば小洒落たカフェやらお店もいっぱい。元々フランス人居住区のあったエリアなので、フランス食材店も豊富です。Victoria & Albert博物館、自然史博物館などの博物館群やBBC Promsも開催されるRoyal Albert Hallもすぐです。
というか、この辺は王室にゆかりがある土地なんですよね…たぶん。王立病院とかあるし。


自分が決めた場所も19平米しかないのに月17万円近くします。それでも超破格と言われました。それもそのはずで、設備や建物が激ボロいからなんですが。
まず、冷蔵庫には冷凍庫がついてません。
イギリス家庭料理のお供であるオーブンもなく電子レンジだけ。
おいてある家具もグラグラでニトリでももう少しマシなんじゃないかってレベル。
でも完全に立地にお金を払うんだと腹をくくっていたので、その辺は我慢するつもりでした。

契約時点でいろいろびっくりだったのは以前の記事に書いたとおりですが今日はそれがどうなったかをご紹介したいと思います。
まず、全体的にそこそこ小ぎれいにはなっていました。しかし、"DEEP" Cleanという割には今ひとつ…。
壁のヒビとか床の隙間とか補修してくれててもよかったのにな。(期待してなかったけど)

しかも、部屋には残念ながらアリが行軍しておりました。
おそらく前住人が食べかすを長期間放置していたので、完全にアリの道ができたのでしょう。
ヤツらのしつこさは日本でも体験済みです。
初日にピザの食べ残しをちょっとおいておいたら、あっという間にたかられていました。
そのため、直ちにアリの巣コロリ的殺虫剤を大量配備しました。

なぜか商品名がニッポン。強そう。


でも、完全UK企業だし、別にMade in Japanでもなかった。
設置後の現在、アリは激減しており、たまに遊軍はみかけるものの、組織だった行動は目撃されていません。
北国のアリは日本のに比べると軟弱なのかもしれません。油断できませんが。


次に、郵便受けに入っていた水道局と電気会社の封筒を開けてみると、前住人が踏み倒してた請求書が出てきました。数百ポンドとかかいてあります。
イギリスはお優しいことに電気・水道はお金を払わなくても止まりません。
新居で何も登録しなくても普通に使えますが、電話して住人登録をするか、放っておくと勝手に請求書がやってくるので登録して支払いをします。
が、どうやら前居住者は最初の住人登録をせずに、そしてやってくる請求書を全部無視していたようです…。
もちろん、私に支払い義務はないので何も知らないふりをして水道会社と電気会社に新規登録をお願いしました。
特に何も言われませんでしたが、水道会社からは前居住者の請求書が届くかも…と、いわれました。おそらくこういうことはよくあることなんだと思われます。


そして最後に一つ。
これはもう少し深刻です。入居日、大家と一緒に部屋の確認をしたのですが、その時点で風呂場の天井からポタ、ポタと水が漏っていたのです。
水そのものはたいした量じゃないんですが、天井のライトの中にも水がたまってるし、天井の漆喰も水と一緒に少しずつ剥がれてくるし、で、修理を依頼してたんですよね。
ただ、原因は1つ上の階にあるようで、そこの住人が日中鍵をかけて出かけているのでなかなか本格的な修理ができないんでいたんです。

そして、昨日の朝(8月1日)、目が覚めてトイレに行こうと風呂場のドアを開けると…


風呂場の天井が崩壊してました\(^o^)/
当然トイレは天井の破片が落ちてて使えず。1階に共用トイレがあってよかった。

上を見ると、完全に屋根が落ちています。

階上から漏れ出た水がたまって、その重みに耐えれなかったんですかね…。
崩落した音とかしたと思うんですけど、熟睡してて全く気がついてませんでした。

とりあえず、急いで大家に写真を添付してメールしたところ午後には来てくれて、設備管理者に文句いいまくって、破片は全部片付けてもらったのでとりあえず風呂とトイレは使えるようになりました。(水は漏ってますけど)
まぁ、大家もコレを盾に家賃返せとか言われたらたまらないだろうから、結構必至に交渉してくれたので今は割とキレイになっています。
階上の住人にも連絡がつき、今日(8月2日)階上住人の部屋の水漏れを修理してもらったので、これから2週間このまま屋根裏を乾かしてから屋根を張るそうです。


コメント

sen
No.14 (2018/08/04 23:04)
ほとんど知られてない未開の地でもあるまいし、給料水準聞かないとピンとこないとか…。
あとなんで給料水準で考えるんだろう。
ロンドン、オンボロ19平米17万、現地に住んでる人間がちゃんと高級住宅地と言い切ってるのに高いか安いか理解しない奴おるのな。
シモヘイへ~イ
No.15 (2018/08/05 00:56)
いくら立地がよくてもこの環境はきつい
たろー (著者)
No.16 (2018/08/06 07:36)
多数コメントありがとうございます。
少しだけ追記いたしますと、英国の給与水準、地価は日本より高めですが、ケンジントン&チェルシー区の南側はそれでもなお高級住宅地です。
在留期間が限られているので、どんな環境でも我慢しよう…と思って立地最優先で借りたのですが…若干後悔はしています^^;
でも、他にこの値段で借りれる所はこの地区ではないでしょうから仕方ないですね…。
常に期待値を低く、トラブルもいい経験と思って笑い話にして生活していこうと思います。(また寒くなったらトラブルが発生しそうですし)
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