たろーのインドネシア生活(準備編)

暑い(かった)ロンドン

2018/07/23 19:00 投稿

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日本の気温のヤバさが日々Twitterに流れているのですが、ロンドンも先週ぐらいまでとても暑かったです。
気温としては30度そこそこなんですけど、種々の理由で同じ数字でも日本の30度よりもかなり暑くなります。

まず、ロンドンの大半の家は冬仕様になっています。窓は二重、または非常に分厚く、建物の断熱性もかなり高いです。
そのため、建物全体が熱を持ってしまうと窓を開けて一時的に部屋の気温を下げても、窓を閉めればすぐに暖かくなってしまいます。(かといって夜開けっぱなしは寒い)

そしてなんと言ってもエアコンがほぼありません。
自分が今住んでる部屋は西向きで建物の前に遮るモノが何もないため、午後は直射日光が入ってきてドンドン気温があがります…。扇風機をかけるも効果は限定的で、午後は別の場所に避難しないと何もできなかったぐらいです。

コレでヤバイのが地下鉄です。
ロンドンの地下鉄はトンネル断面が狭いため車両がトンネルの形にぴったりはまるよう、かまぼこ形をしているのですが、そんなギリギリの設計でエアコンを付けるスペースなどはなく、そして地下は熱がこもるのでめちゃくちゃ暑くなります。
昨年の8月末にロンドンに来た際、地下鉄の駅に「水を持ち歩こう」というポスターがいっぱい貼ってあって、駅での啓蒙活動が日本より多いなんて行政に協力的なんやなー、ぐらいに思ってたら、どうやら車両内が一番発生しやすい環境だったからのようです…。
一応、地下鉄でもCircle Line、District Line、Hammersmith and City Line、Metoropolitan Lineはエアコン完備です。

まぁ、そうはいっても日陰の風通しの良い場所にいればしのげるので屋外が危険地帯とまではなっていませんが、日照時間が長く日射しも眩しいのでサングラスや日焼け止めはあった方が良いです。
また、明け方になると気温はかなり冷え込んで20度を下回ることもありますし(1日の気温差が10度以上はざら)、天候が悪いと最高気温も25度を切る場合もありますので、ある程度の寒さ対策も必要になります。

ということで、夏のヨーロッパは涼しくて観光に最適!と、思われるかもしれませんが、暑さと寒さの両方の準備が必要になりますのでご注意ください。

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