たろーのインドネシア生活(準備編)

完全攻略:Royal Opera House その1

2018/06/04 19:00 投稿

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すみません。タイトル盛りすぎました。
が、ロイヤルバレエ団とかロイヤルオペラハウスとか、名前だけはなんとなーく聞いたことがある方もおられることと思います。
よく知らないけど、せっかくロンドンに行くし、なんか有名だし、劇場を見学してみようか?それとも、公演を見てみようか?と思われる方もいるかもしれません。
そんな方のために、今回はロンドンにあるロイヤルオペラハウス(以下、ROH)がどういうものか、チケットはどうやってとるのか、をご紹介したいと思います。

つまりこの記事の対象は「日本じゃバレエもオペラも全く行かないけど、ヨーロッパにいくんだからちょっと行ってみたいな♪」って感じのクラシック初心者の方です。
ガチな方は、十分ご存じかと思いますので。

とはいえ、ロンドンにきて9回、うちバレエが8回、オペラは1回しか行ってませんので、いろいろ間違ったことを言ってるかもしれませんが。



●ROHについて
そもそも、このROHはロイヤルバレエ団とロイヤルオペラの本拠地でして、基本的には9月から翌7月までの間、バレエかオペラの公演が行われています。
また、日中は劇場の見学ツアーも行われています。
場所は、ロンドン中心部のCovent Garden(コベントガーデン)にあり、観光名所にもなっているマーケットから徒歩3分、Piccadily線のCovent Garden駅からも徒歩5分ぐらいです。
建物の外観は上記の写真の通り。
内部は欧州で一般的な歴史的オペラハウスで、馬蹄型をしています。

さて、このROHですが、正直なところ”劇場”としての魅力はたいしたことはありません。
日本ではあまりない形なので、他に欧州の劇場を見学されたことがないのであれば、行ってみても良いかもしれませんが、建物としての豪華さを期待されるのであれば、パリのガルニエ宮、ハンガリーやチューリッヒのオペラハウスに行かれた方が良いと思います。
(他は行ったことがない)

ということで、個人的には実際に公演を見に行かれることをオススメいたします。

<パリ>
 
<ハンガリー>
  
<チューリッヒ>
 
<ROH(カメラ性能で下駄を履いています)>
 

●公演の選び方について
その公演ですが前述の通りバレエとオペラがあり、2018年夏現在の価格帯は以下のようになっています。
<高い>
 オペラ(最良席200~280ポンド)
 有名バレエ(最良席133ポンド・ただしクリスマスのくるみ割り人形は高額)
 無名バレエ(最良席70ポンド)
<安い>

正直言いまして、コンテンポラリーバレエは避けた方が無難です。
何やってるかわかりません…。ロイヤルには少ないですけどね。
無名のバレエやオペラはある程度楽しめる可能性はありますが、一般ウケしづらい場合もあるので、ちょっと注意した方が良いがでしょう。
一番無難で、満足度が高いのはいわゆる”古典”のバレエかオペラです。
金満劇場ならではの豪華な舞台セットに華やかな衣装をまとった、これぞヨーロッパの舞台!といった感じのモノが見れます。
(例外はバレエ「不思議の国のアリス」で、これはモダンバレエになりますが、誰でも楽しめる超オススメ作品です)

ただし、タイトルは”古典”でも、中身が微妙にモダナイズされている場合があります。
例えばロイヤルオペラのカルメン(運動会などでおなじみ)は、舞台装置が大きな階段1個だけで、個人的にはすっっっっっっごいビミョーでした。(好きって人もいましたけど)

ということで、ロンドン滞在期間中にタイトルに聞き覚えのある古典的なバレエやオペラをやっているのであれば、ゼヒ。
聞いたことがないけども、何やら公演をやっているようであれば、予算との相談で鑑賞されることをお勧めしたいと思います。
ちなみにROHには基本的にドレスコードはありません。Tシャツからブラックタイ(タキシード)まで、様々な格好の方がいらっしゃいますので、気兼ねなくお越しください。


もちろん、こんな格好でもバッチリです。

明日はチケットの取り方と座席の選び方についてご説明いたします。

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