たろーのインドネシア生活(準備編)

ロンドンで新しい部屋を契約した話

2018/05/14 19:00 投稿

コメント:9

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ドイツ旅行記の途中ですが、先日金曜日に引っ越し先を決めてきたのでその話を書こうと思います。
今住んでいるところは日本にいる間に契約できる場所を探したので、特にたいした苦労もせずに住み始めたのですが、少し交通の便が悪いので、もう少し中心部に良いところがあれば引っ越そうと思っていました。

残念ながら今の部屋の契約が9月末までなので、理想的には9月になって引っ越せる場所が良いのですが、イギリスでは9月から新学期が始まる関係で独身用のアパートやマンションは学生さんとの競争になって、9月だと値段も競争率も跳ね上がるわで、ちょっと現実的ではないと思い、8月中かギリギリ7月中に引っ越しできるところを探していました。
Facebookや日本人系の情報サイトなどで家の引き継ぎを募集しているのですが、なかなか希望に合うモノはなく、たいてい引っ越し日が早かったり、距離や広さの割に値段が高かったり…。
正直、探し始めたのがちょっと早すぎたカモですね(´・ω・`)
というか、こういうのはたいてい、1年契約をしていたものの早く出て行くor一時的にロンドンを離れるのでその間に代わりに住んでくれる人を探している、というモノなので、移動日が早かったり、期間が短期なようです。
その代わり出て行く人も後の人を探せないと困るので、割と確実&お得に契約できるようです。(たまに詐欺もありますが)

ということで、ターゲットを普通のインターネット物件サイトに移して探してみました。
こちらで日本でいうSuumoなどに該当するメジャーなサイトはRightmove、Zooplaだそうです。Gumtreeというサイトも有名ですが、コレは不動産屋以外も投稿できるため、偽情報も多いらしいと聞いたので使いませんでした。
その結果、7月20日入居、場所超よし、広さは今と変わらず、設備もなかなか、値段も今よりちょっと上がるけど許容範囲内、という物件が見つかり、なんと情報掲載から2時間後には不動産屋に電話することができました。
翌々日に内見の予約をしたのですが…そのとき、不動産屋さんがチラッと翌日はどうか?って聞いてきたんですよねぇ…。
思えば多少の無理をしてでも翌日の日程を調整しておけば良かったかもしれません。

内見の予約をした日、不動産屋にいくと残念ながら該当物件は既に売れていました(´・ω・`)
不動産屋は私が電話した時点で、翌日に予約が入っていたかその物件が既に売れていたことを知っていたのでしょうけど…。
ただ、幸運なことに当日の朝に同じビルの別の部屋で空きが出たそうで、そこに内見にいくことができました。
その物件は…広さは同じぐらいでしたが、部屋の内装や設備がちょっと元の部屋より劣っていました(´・ω・`)
しかし、値段が月65ポンド(1万円弱)お安いので、まぁ悪くはなかったのですが…。

実際にいってみると、どうやらその物件は元々はホテルの一室だったような気がします。
勝手な予想ですが、元々はかなり大きなホテルだったのが、その規模を大幅縮小をして現在は一部の部屋をサービスマンションとして運営。残りを戸別に売った(リース?)ように思えます。
内装は完全にホテルの作りで、フロアに上がると内廊下で両側に小部屋がず~っと続いてます^^;
そのため、入り口には立派なレセプションがあり、信用できそうな人が複数人詰めていて、その点はなかなか良かったです。

しかし、部屋に入るとなんと足の踏み場がないぐらい、床にキッチンに机にベッドの上にまで、テイクアウトの食べ物の空き箱が紙袋に入っておかれていました…。
幸い、虫がわいたりネズミがいたり、ヒドイ匂いがするといったことはなかったのですが、とても人が住んでいるようには見えませんでした^^;
不動産屋も怒ってて、写真を撮って大家に送ってました。

若干悩んだのですが、前のテナントのDeposit(敷金)を全額没収してDeep cleanをする!、壊れた設備も直す!という不動産屋の言葉を信じて(というか、普通に考えてプロの掃除は入るでしょうし)、それらを条件欄に記載した上で借りることにしました。
一応、それなりに信用のある書類を提示することができたので、不動産屋も信頼できる店子と思ってもらえた…と、信じています^^;
まぁ、この物件のデポジットって確か1,560ポンド(約23.4万円)なので、できる修復はしれてる気はしますが。
剥げた天井とか表面にひびが入った風呂釜とかは変わらないんだろうなー。まぁいいけど。
あと、転居時期も最初は7月中旬だったんですけど、部屋をきれいにするのに時間がかかるという理由で7月下旬に交渉してくれたのでよしとします。

ということで、戻ってそのまま契約書類を記載。
その場で敷金と最初の月の家賃を払いました。担当してくれた人は次のアポが入ってたとやらで中抜けしてましたが…。
っていうか、元物件すでに売れてるから契約までいくと思ってなかったんやろうな。
まぁ、自分も同日に別の物件の内見を予約してたんですが、場所がもっと遠かったので比較するまでもなくそっちはドタキャン(予約の1時間半前)したので、どっちもどっちですが。

オチとしては、その契約をした夕方にネットで物件検索をしてみると…自分が契約をしたその物件が(キレイだった時代の写真とともに)掲載されてました^^;
もちろん、契約した不動産会社の名前で。
確かに地域的にかなり安い物件だし、釣りにしたい気持ちはわかりますが!

日本でもネットに出てる情報は釣り物件が多数で、裏で不動産屋が使ってる情報サイトでしか本当の情報が見れない、というのは周知の事実ですが、ロンドンにおいてもそれは変わらないようです…。
ちょっと違うのは、ロンドンでは他社物件を紹介して店子から仲介手数料をとるビジネス形態ではないようで、不動産会社は自社物件しか紹介しないし、仲介手数料もとらないことが多いようです。(会社によっては自社物件を紹介してるのに契約手数料を取る模様)

さて、2ヶ月半後、どんな部屋になってることやら…。

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コメント

ambivalence1230
No.7 (2018/05/16 11:37)
私は日本人が仲介する不動産でマンション借りてました。イギリス全般のシャワーの量が弱いこと、水しかでないことが多多あったり。。。
竜胆診療所
No.8 (2018/05/16 19:44)
こういうお話は他国のナマの話が聴けてワクワクする。
たろー (著者)
No.9 (2018/05/17 09:42)
>>7
日本人仲介だとお値段がかかる分、しっかりやってもらえるそうですね~。勢いで決めてしまいましたけど、日系も聞いてみれば良かったかもしれません。独身向けがあるのかは知りませんが…。
水回りは本当に…古い建物ならまだしも、新しくてもイマイチですよね(´・ω・`)
>>8
コメントありがとうございます。
さすがに毎日生々しい話があるわけではないのですが、何か良いネタがあれば紹介したいと思います。
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