たろーのインドネシア生活(準備編)

パイとウナギのゼリー寄せ "M. Manze"

2018/03/22 19:00 投稿

  • タグ:
  • ロンドン
  • 食べ物
そういえば、ニコ生で紹介はしたもののブロマガに投稿するのをすっかり忘れていました。
少し前になりますが、ロンドンにいるからには1度は食べるべき、とみんなに勧められた(?)ウナギのゼリー寄せを食べにいってきました。

この料理、元々は労働者階級の料理な上に、今ではほとんど誰も食べないので、提供しているお店は少なく、ロンドンの東側に少しあるだけのようです。
今回は、そんな中でも最も古くからウナギのゼリー寄せを提供しているらしいM. Manze(M. マンゼ)に行ってきました。
場所はこのへん。


ロンドン名物Tower BridgeやTower of Londonから歩いて20分ほど、Boroug Market(バラマーケット)からも歩ける距離です。

こちらがお店の外見。

めちゃくちゃ年季が入ってますね…。
1892年創業ということで、120年以上にわたり営業しています。


その証拠にこの、「ウナギとパイを提供し始めた最も古い店」と書いてあるブループレート。
このプレートは偉人の住んでた家など、ロンドン各地の記念になる建物に飾られています。
(普通は外にあるんですけどね…)

中に入るとこんな感じでカウンターがあり、まずカウンターで食べ物を注文します。


今回は、このお店の本来のウリであるパイ&マッシュ(Pie & Mash)と、ウナギのゼリー寄せ(Jellyed Eels)を注文しました。

注文すると、その場でお金を払ってできあがる(といっても、既にできてるのでお皿に入れるだけですが)を待って、席に持って行きます。
クレジットカード不可です!

ということで、出てきたパイはこちら。

中身は…なんだろう…とりあえず肉でした。
パイは表面がカリカリに焼けていて良い食感で割とおいしいです。
緑のソースはグリーンピース(?)ベースのLiquor(リカー)というソースで、グレイビーソース(肉汁+赤ワインのソース)と選ぶことができました。
が、個人的にはグレイビーの方がオーソドックスで好きかな?という感じです。
マッシュポテトは安定でおいしいです。

そして、こちらがウナギのゼリー寄せ。割と量があります。
ちなみに他に注文してる人は誰もいませんでした。


とりあえず一口食べた瞬間の感想は、
生ぐさっ!!!!!!

一瞬、食べきれないかと思いましたが、そう、調味料を忘れていました。
元々は労働者階級の料理ですからね。塩とモルトビネガーは必須です。
特にビネガーをかけると、不思議と生臭さはずいぶんと緩和されました。

その上での感想ですが…
良い点としては、どんな外見をしていても味はウナギでした。プリプリとした食感と、かむと出てくるうまみが、あーウナギ食べてるーって気分にさせてくれます(笑。
悪い点は、冷たいので寒い時期にはちょっと辛い。そして、骨が邪魔!
ぶつ切りにしてるだけなので、中央部分にゴッツい骨が残ってて食べるのが面倒です。生臭さも緩和されたとはいえ、敏感な人は気になると思います。

結論としては、そのままですが、安いウナギの煮こごりそのものでした。
"安い"というのは、安物はたいてい出汁が大して入ってないからです。
ウナギそのものの品質は悪くないように感じましたが、いかんせん味付けが塩とビネガーだけですので、そこが残念といった感じですね。
が、まぁ、出てきて食べれないほどではないです。進んでは食べませんが。

そういう意味では、マクドナルドに近いレベルの味かな?…と思ってます。
ロンドンでマックやバーガーキングにいくぐらいなら、ネタになるだけオススメできます(笑
パイ&マッシュは普通に安くておいしいですしね。

M. Manze
87 Tower Bridge Road SE1 4TW
http://www.manze.co.uk/
Opening Hours
Mon: 11am - 2pm,
Tue-Thurs: 10.30am - 2pm,
Fri: 10am - 2.30pm,
Sat: 10am - 2.45pm.

ちなみに、他にも支店が2つありますし、上記のURLでオンラインショッピングもやってます。(もちろん日本には送ってくれません)
105 High Street, Peckham SE15 5RS
226 High Street, Sutton SM1 1NT

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