たろーのインドネシア生活(準備編)

EU運転免許証のつづき

2018/03/12 19:00 投稿

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先日の記事を書いた当日に、DVLA(Driver and Vehicle Licensing Agency)から書き換わった運転免許証が届きました。
最大3週間って書いてあったのに、実質1週間もかかってない気がします…。時期的な問題ですかね?
とりあえずコレでパスポートやBRPカードの代わりの(比較的)落としても致命的ではない身分証がゲットできました。



イギリスの免許証はイギリス、というよりはEU共通の免許証になっています。
左側に写真が入り、真ん中には名前や生年月日、住所、サインなどが記載されています。
書き換えの際に申請したサインがココに転記されますのでご注意ください。

こちらが裏面。


日本と違って、運転可能な車種は裏面に記載されています。
AMというのが日本でいう原付?で、排気量50cc未満かつ時速25km以上45km未満の2輪または3輪の自動車。
A1、A2がエンジン排気量や出力の制限つきのバイク。
Aが特に制限のないバイク。
Bが四輪の自動車です。
C以降はどんどん車が大きくなっていくようで、Eがつくと商用OK(日本でいう二種免許)になるっぽいです。
ちなみに一番下に書いてあるkpqはトラクターなどの小型特殊車と、時速25km以下の二輪車と時速45km以上50km以下の二輪車です。

自分は、日本だと排気量400ccまで可能な普通自動二輪免許を持っているのですが、EUの場合、排気量400ccという区分はありません。
A2が最大出力35kw(47.6馬力)と決まっていますが、排気量と出力は別物らしい…。
仮に排気量1,000ccでも出力がしょっぱくてA2免許で乗れちゃうバイク(例えばハーレー)もあれば、排気量400でも出力35kw以上のバイクもあるようで。
そういうわけで(?)、区分方法が全く違う関係上、日本で普通自動二輪を持っている場合は自動的にA(無制限)が割り当てられます。
排気量限度がないので、日本でいう大型バイクにだって乗れてしまうのです。びっくり。

まぁ、バイクを持つには駐車スペースの問題もありますし、1,000cc越えるようなバイクは保険料も超高いらしいし、帰国する際の処分が面倒だし、何より雨が多くて悲しい目に遭いそうなので乗る予定はないのですが。(でもちょっと乗ってみたい)

ついでに説明しますと、右側11番の欄が黒塗りになっていますが、ココには有効期限が記載されています。
何でココを黒塗りにしてるかというと、EUの運転免許の期限は70歳の誕生日の直前までだからなのです。
年齢と誕生日がばれてしまう…。(隠すほどのモノではありませんが)
日本のようにしょっちゅう更新しなくても良いのですが、住所が変わったり写真をかえるべき時にはちゃんと変えないといけません。
でも住所変更はネットで申請できるらしい…楽でいいっすね。
70歳すぎたらどうするんですかね?たぶん、手続きをすれば更新できると思うのですが、そこまでEUにいる予定はないので調べていませんw

この有効期限のさらに右側にある欄は備考欄で、70Jと書いてあるのは日本からの書き換えであることを示しています。
この記載があるので、仮にこの免許証を日本に帰ったときに日本の免許に書き換えようとすると、やっぱりもとの免許区分をチェックされて普通自動二輪になっちゃうのかな…。
まぁ、いいんですけどちょっと残念な気もします。

割と真剣に春から4輪の免許を取ろうかと企んでいますので、そちらが進展しましたら、免許の取得方法についても紹介したいと思います。

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