たろーのインドネシア生活(準備編)

Tate Britain (テート・ブリテン)

2018/02/19 19:00 投稿

コメント:2

  • タグ:
  • ロンドン
  • 美術・博物館
ロンドンで有名な美術館&博物館といえば、British Museumこと大英博物館やNational Gallery(ナショナルギャラリー)ですが、テート・ブリテンもそれなりに見所があります。
まぁ、お客を分散させるべく、あえて有名な作品を分散させてるんでしょうけど。

ということで、いって参りましたTate Britain。微妙に中心部から離れたMillbankという場所にあります。
最寄り駅はVictoria線のPimlico(ピムリコ)駅。なんか語感がかわいらしい。

Free For All(ただし、企画展はのぞく)

Tate Britainはその名の通り、1500年代以降のイギリス美術を展示しています。
まぁ、イギリス美術といってもイギリス人じゃない人の作品もありますが。


入り口をはいった先、このホールを抜けると、左手前からコの字を描くように右手前に向けて時代が下っていきます。
つまり、一番左手前が一番古く、左奥に行くに従ってだんだん新しくなっていき、中央奥が真ん中、右側が現代美術、ということです。
正直言って、中央から右は、いわゆる"アート"になっていってしまうため、自分は理解できませんでした…。
結局、
実質見るモノは4割ぐらいで、ナショナルギャラリーなどと比べても量が限られてて良かったです(ぁ

一番のオススメ、というか有名な絵画が多く飾ってあるのはこの部屋。


手前に見える白い絵は、John Singer Sargent(ジョン・シンガー・サージェント)のCarnation, Lily, Lily, Rose(カーネーション、リリー、リリー、ローズ)。

見るからに日本っぽい提灯を手に持つ、すごくかわいらしい絵でした。
かえって調べてみたところ、当時はやっていたジャポニズムの影響で描かれているユリも提灯もおそらく日本から輸入したものだそうで。
ちなみにこの人、国籍はアメリカ。
イギリス美術ぇ…(活躍した&この絵を描いたのはイギリス)。

他にも、この絵の少し奥にはJohn William Waterhouse(ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス)のThe Lady of Shalott(シャロットの女)、一番最初のバージョン。
Sir John Everett Millais(サー・ジョン・エヴァレット・ミレー)のOphelia(オフィーリア)も同じ部屋にあります。
 

他の部屋にも、なんかかわいい女の子の絵とか。


ターナーの展示コーナーも良かったです。


あと、写真撮影禁止だったんですが、企画展で印象派展やってたんですよ。
大量のモネのウェストミンスター宮殿の絵(何枚かいてたんだろう…)とか他にも良い絵もいっぱいあって良かったんですけど、もちろん有料でしてね。(払った)
なのに、後で調べてみたら、企画展の中にあるいくつかの有名な作品はテート・ブリテンが元々所有していた絵画だったっていうね…。
自前の絵画を企画展にもっていかないでよ~~っていう気がしました^^;


あと、ココじゃなくてテート・モダン(その名の通り現代アートの美術館)の企画展のポスターがなんか面白そうでしたw


******************
投稿動画もよろしくお願いします!

コメント

ふくぬこ
No.1 (2018/02/19 22:49)
ラファエル前派は好きなので行ってみたいところです。基本freeなのはさすが大英帝国。好きな画家の作品を追いかけて美術館巡りの旅、したいでする。
たろー (著者)
No.2 (2018/02/20 11:41)
>>1
基本フリーですが、混雑するとお金を払ってない人(=企画展のチケットを持ってない人)は入れなくなるのもBritish Quality。テート・ブリテンがそんなに混雑することはないと思いますが。
美術館巡り、良いですね。やりたいと思ったときが吉日ですよ~!
ちなみに自分は適当に浅く広く食い散らかす、真面目な人からは怒られちゃいそうなタイプだったりします;;
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事