たろーの英国生活ブロマガ

HPソース

2018/01/17 19:00 投稿

コメント:2

  • タグ:
  • 海外生活
  • イギリス
  • 食べ物
HPといえば何を思い浮かべるでしょうか。
ホームページ? ヒットポイント? Hewlett-Packard(ヒューレットパッカード)?
なんと、イギリスにはHPソースという、定番のソースがあるとの噂を聞いてかってきました。



こちらが、そのHPソースです。
このHPが何の略かと言いますと、なんとHouse of Perliament。
つまり国会議事堂のことです。
日本で言うと国議ソース?に、してはダイレクトすぎるからKGソース?(謎)
だからパッケージにHouse of Perliament(=ウェストミンスター宮殿)の絵が描いてあるわけなんですね…。

なんでそんな名前がついてるかというと、「国会議事堂のレストランで使われ始めたらしい」という話を創業者が耳にして勝手に付けた、そうです。
本当に使われてたのかな…。
ソース:Wikipedia(英語版)
https://en.wikipedia.org/wiki/HP_Sauce

ちなみに現在は少なくとも、By appointment to Her Majesty the Queen, purveyors of Heinz Products....ということで、王室御用達のようです。
っていうか、Heinz(ハインツ)ってアメリカの会社ですよね?
このソースもMade in Netherland(オランダ製)だし…。
(元々のHP Foods社が買収されたらしい)。


肝心の味なんですが…
まず、そのまま適当な料理にかけて使ったところ、死ぬほど酸っぱい!!!!!
なんか、中濃ソースを酢で薄めたようなすさまじい酸っぱさで、即ゴミ箱いきか!? と。

これがいわゆる"英国面 British side"か、と思ったのですが、さすがにイギリスで一番売れてるソースが使い物にならないハズはなかろうと思い、修正を試みることに。
まず、根元の味付けは悪くない。
野菜がいっぱい使われているような味です。
要は、酢が多いだけなので、そこを飛ばすことにしました。

つまり、調理の最後でフライパンに入れてしばらく加熱したところ、案の定かなりの酢が飛んでいきました。
ぶっちゃけ、フライパンの上に顔をもっていくと酢で涙が出るぐらい。
でも、その結果、かなりマイルドでおいしくなりました!
これなら少し酸味のきいた、単品でも十分おいしいソースです。
少々煮詰めすぎたので、ワインで少し伸ばしたのも良かったのかもしれませんが。

ちなみにパッケージによると、単独で使っても良いけど、スープやシチューに数滴入れるような使い方もオススメだそうです。
でも、汁物は一人だと作らないんですよね…。

万が一、おみやげでもらったり、英国フェア等で買ってしまった方の参考になれば幸いです。
ちなみにこっちでは1本1.5ポンドとかで売ってるんで、決して日本で高いお金出して買うほどのものではないです。

******************
投稿動画もよろしくお願いします!

コメント

ふくぬこ
No.1 (2018/01/17 21:30)
英国面(笑 高杉なければ試してみたいですね。見た目は普通のソースっぽい。
ぼやけた味の汁物(インスタント等)にチョリっと酢をたらすっていうのは自分もよくやります。その感覚で使えそうですね。あとドレッシングのお酢がわりにとか。安物バルサミコ酢も煮詰めればそこそこ美味しくなるのと似ています?
たろー (著者)
No.2 (2018/01/19 17:19)
>>1
そうなんですよ。見た目からは想像できないぐらい酸っぱかったです。
とんかつソース系の味なので、ドレッシング代わりには難しいと思いますが、いろいろ応用は利くのではないかと思いました!
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事