たろーのインドネシア生活(準備編)

ロンドン地下鉄アレコレ

2017/10/23 19:00 投稿

コメント:3

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イギリス英語での地下鉄はSubwayではなく、Undergroundといいます。ちなみにSubwayは地下道という意味で、例えば横断歩道のない幅の広い道路を渡るために設置されてたりします。
まぁ、コミュニケーションをとるときは別にどっちでも通じますので、街の標識がそうなってるよってぐらいの話です。

かなり蛇足ですが、建物が坂道に建っている場合など、地下フロアのことをLower Ground(LG)と書くことがあるようで、さらに、2階?のことをUpper Ground(UG)などと書いてあるモノもあって、UndergroundとUGとLGで勝手に混乱しています…。
(正確には、Ground(地上階=日本の1階), Upper Ground(2階), 1st(3階), 2nd(4階)...。普通に-1→G→1st→2ndという建物が大半なんですが。)

で、ロンドン地下鉄は特にTubeという愛称がついていて、赤いサークルにブルーのバーが目印です。

料金はヨーロッパでおなじみのゾーン制。ゾーンをまたぐたびに運賃が上がっていくスタイルです。ゾーンをまたがなければ、どれだけ乗り継いでも(改札を出なければ)同一運賃。
平日の朝と夕方の混雑時間帯は追加料金が取られます(´・ω・`)
https://tfl.gov.uk/maps/track?intcmp=40400


上記の路線図をご覧いただければわかるのですが、ロンドン地下鉄は同じ路線名でも途中で分岐があったり、違う路線名であっても同じホームを共有しています。
例えば、Euston Square駅では、1つのホームにCircle線とHammer Smith線とMetoropolitan線の電車が来ます(路線図で色の違う線がくっついている部分が該当する。離れている場合、ホームは別)。

そのため、分岐先の駅にいく場合、やってくる電車の行き先や路線名を確認していないと、予定と違う場所に行ってしまいますorz
行き先も、路線の最終駅までいく電車もあれば、途中駅までしかいかない電車もあるので、割と「乗るだけ」なら、ロンドン地下鉄の方が東京の地下鉄より難易度が高いと思います!
(東京は運賃がねぇ…)。

しかも、まれに途中で行き先が変わることがあります…。
自分はEarl's Court駅というDistrct線が分岐する駅で、突然、行き先がRichmond行き(西にいく)からWimbledon行き(南にいく)に変更されたことを聞き取れず、変なところに連れて行かれてしまいましたorz


ロンドン地下鉄は、紙の切符とタッチ式のOysterカードの2種類の支払い方法がありますが、紙切符は常にOysterカードより不利な料金設定になっているので、使ってはいけません…。
Oysterカードは券売機で買えますし、クレジットカードでのチャージも可能。
10ポンド以下であれば、券売機で返金(ただしポンドの現金)もOKです。


運行時間は日本と似たような感じでしょうか。たぶん5時台~0時台ぐらいだと思います。
ただし、金曜日と土曜日の夜はThe Night Tubeの名前で一部の路線と駅に限り、24時間運行をしています。
https://tfl.gov.uk/cdn/static/cms/images/standard-night-tube-map-large.gif

ただ!この!ナイトチューブ!(というか、夜遅い時間の地下鉄)
プラットホームに、大量の!!ネズミが!!!!!!出ます!!!!!!!
人に襲いかかることはないんですけど(当たり前)、少し離れたあたりで5~6匹運動会してたり、電車に近寄ってみたり(乗り込みはしない)、かなり好き勝手してます;;
東京の地下鉄でも、たまーにネズミをみかけることはありましたけど、たいてい1匹かせいぜい2匹ぐらいだし、割とすぐに逃げていってたので、この堂々としたネズミにかなりびびってますorz


衛生面はおいておいて、安全面は比較的良いと思います。
リュックサックをそのまま背負ってる人もいますし、夜遅い時間や朝早い時間は半分寝てるひともいます…。
まぁ、注意するに越したことはないのですが、個人的にはパリの地下鉄よりは安全かと思います。
券売機とか改札周辺にはいつも係員さんがいるし!(オレンジジャケットの人)



あと、トンネル径が小さい路線は車両間にドアが設置されていて、車両間の移動ができません。
最初の頃、それに気づかずに気軽にドアをあけて移動した瞬間、周りの乗客に一斉に見られてビビりましたorz
車両が大きいタイプの路線では、ドアが設置されていないので簡単に移動できます。

(これぐらいのサイズの車両は通り抜け不可)

ケータイの電波は駅の施設内であっても走行中であっても、地下区間では通じません。
一部の駅ではWiFiが使えますが有料です。
大手ケータイキャリアは無料でWiFiが使えるプランがあるようですが、自分が使ってるgiffguffにはないようです(´・ω・`)


最後に、ロンドン市内の移動で使うアプリはGoogle Mapではなく、地下鉄ではCitymapperがオススメです。
コレは、
・直前に調べたルートが記録されていて、実際に地下鉄に入って圏外になっても大丈夫
・障害や工事で使えない路線を迂回して検索してくれる
という点が優れています。

ロンドン地下鉄は、ほぼ毎週末、工事で使えなくなる路線や駅がありますし、場合によっては長期間使えない駅があったりもするので、結構大事です。
ストも定期的に発生しますので、お気を付けください(´・ω・`)


以上、あまりガイドブックには乗っていない地下鉄の雑感でした。
また何か気づいたら適当に書きます。

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投稿動画もよろしくお願いします!

コメント

ふくぬこ
No.1 (2017/10/24 08:03)
それでもみんな毎日のように乗っているんですね。東京メトロですら迷っている自分にはハードル高杉です。
たろー (著者)
No.2 (2017/10/25 00:15)
>>1
逆に毎日乗っていれば、すぐになれるんですけどね^^;
たまに観光客っぽい方にこの電車は●●に行くの?って尋ねられます。しかも、白人さんから…。
なぜ明らかにアジア人なボクに話しかけるのか…。
россии и банка
No.3 (2018/04/02 18:55)
ロンドン地下鉄よりモスクワ地下鉄の方が便利だな。
モスクワ地下鉄は安いし、モスクワ中央環状線はクロスシートとトイレ付きで便利です。
今は5両編成だが、10両まで対応できるのも良い。
モスクワ地下鉄は千代田線などと同じ幅の路線が多くて安いから利便性は高いです。
モスクワ中央環状線は駅名標とか見るとモスクワ版大阪環状線に見えます。
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