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イギリスの銀行口座を開設

2017/09/25 19:00 投稿

コメント:1

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先日、イギリスで銀行口座を開設しました。
今回から2回にわたり、銀行開設の経緯と、こちらの銀行事情をご紹介しようと思います。

まず一番最初にお断りしないといけないのは、口座開設に必要な書類や状況は銀行ごと、個人の状況によって異なる、ということです。
口座を開設してくれるのか、カードや小切手をくれるのか、などは個人で銀行と相談、交渉の必要がありますのでご了承ください。

その上で、自分の場合は…ですが、
まず、口座開設にあたっては「予約が必要」でした。
自分は銀行窓口に直接いったところ、明日の●●時に予約を取ったからまた来てね、って感じでしたorz
銀行の営業時間は平日9時30分~16時30分なので、その間に時間を作って行く必要があります…。

予約した時間に銀行に行くと、なんと応接スペースに通されました…。


日本だったら、せいぜいローンご相談とかかいてある、ついたてで仕切ってあるだけのブースですよね…。

自分の場合、ココで必要だったのは以下の2つ。
・Bank letter
・パスポート

バンクレターというのは、英国内の所属機関から交付してもらう推薦状みたいなもんです。
この人は自分の所に所属していて、身元がはっきりしてるから口座を開設してやってくれ、みたいな意味だと思います。
仕事の場合は会社、留学の場合は学校が発行してくれます。
自分の場合はバンクレターは特定の銀行支店宛に作成するから、口座開設をしたい支店を教えてくれ、と言われましたが、実際は宛先の支店と別の支店にもっていっても大丈夫でした。
銀行が違っても大丈夫なのかは不明です。

パスポートは説明不要かと思います。
自分の場合は、事前の説明で必要といわれていたBRPカードは不要でした。

一般的な説明には上記2点のほか、現在の住所を証明する書類が求められる、とあります。
これは通常、直近3ヶ月以内の公共料金の請求書が該当します。
ただ、自分の場合はバンクレターに入っていたので不要でした。
(バンクレター上の書き方がAccording to... と、「本人の申し出によると~」という伝聞形態で書かれていたので結構不安だったんですが)

先方から聞かれたことは、通常の生年月日や住所、電話番号などの他に
・日本の緊急連絡先
・母親の旧姓
・どのくらい入金の予定があるか
・どのぐらいの期間、滞在する予定があるか
などでした。
母親の旧姓は、テロリスク等の観点かもしれませんが、暗証番号を忘れた場合などの本人確認にも使われるような気がします。

最後に印鑑を登録しない代わりに原本となるサインを登録して終了。
保険の勧誘なんかも多少あり、結局40分ほどかかりました。
スムーズにいってもこんなもんでしたし、予約していても待ち時間がありますので、基本的には1時間は見ておいた方が良いと思います。

明日は、銀行の使い勝手についてです。

******************
投稿動画もよろしくお願いします!

コメント

たろー (著者)
No.2 (2017/09/26 07:53)
>>1
現地口座は場合によっては必須というわけではありませんが、あった方が便利だと思います(次の記事にもなる予定ですが)。
実は日系銀行のロンドン支店は個人取引をやっていないケースが多く、また、日本と完全に別なので、仮に個人相手の取引をしていても、結局同じような書類を持って現地のルールに則って口座を開設しないといけないのです…。
また、支店の数が現地銀行の方が圧倒的に多いので、次の記事とも関連しますが、現地の行動範囲に支店がある銀行で開設した方が良いと思います。
普通、帰国時には口座は解約します。

英語は、向こうも商売ですので、かなりわかりやすく丁寧かつゆっくりめに話してくれたので、なんとかなりました^^;
それでも文化背景が違って一発では理解できない部分もありましたが…。
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